[J1リーグ29節]湘南1-1広島/11月25日(水)/BMWス

【チーム採点・寸評】
湘南 6
立ち上がりからタイトな守備で流れを掴み、8分に先制。ほかにも決定機をつくるなど前半はゲームを主導したが、後半相手の選手交代に伴い守勢に。同点に追いつかれ、以降もゴールを脅かされたが、粘り強く守り切り、勝点1に繋げた。

【湘南|採点・寸評】
GK
25 谷 晃生 5.5
相手のハイプレスにも冷静に対応。守備のズレを突かれて失点したが、終盤の相手の猛攻は死守した。

DF
19 舘 幸希 6
セカンドボールに素早く反応し、相手の決定機も阻止。粘り強く守り、終盤はボランチでプレーした。

38 石原広教 6
ボールを持ち出し、パスを配球して守から攻を促す。ラインを高く保ち、カバーリングにも駆けた。

8 大野和成 6.5
相手の起点を潰し、カバーリングも遂行。オーバーラップのほか、先制点もアシストした。J1通算200試合出場をマーク。
 
MF
6 岡本拓也 6.5
右サイドで先手を取り、相手を押し込む。セットプレーから2試合ぶりのゴールを挙げた。

23 茨田陽生 6(83分OUT)
足を止めずに守備に献身する一方、絶妙なスルーパスや自らのシュートでチャンスを演出。

30 柴田壮介 5.5
J1初先発。剥がされる場面もあったが、セカンドボールに鋭く反応するなど守備に献身。攻撃でも冷静にパスを配した。

16 齊藤未月 6(62分OUT)
カバーリングのほか、鋭い寄せで相手のビルドアップに圧力をかける。シュートも積極的に狙った。

26 畑 大雅 6
スピードを活かして裏を突き、とくに前半は積極的に仕掛けて攻撃を活性化。守備の戻りが遅れる場面も。
 
FW
18 松田天馬 6(83分OUT)
間で受けて攻撃のリズムをつくる。強烈なミドルを放ち、フリーキックでロングシュートも狙った。

14 中川寛斗 5.5(70分OUT)
ハイプレスを牽引。背後に抜けてボールを引き出し、クロスでチャンスも演出した。

 
交代出場
MF
5 古林将太 5.5(62分OUT)
前節に続いてFWで途中出場。セットプレーから放ったヘディングシュートは大迫に防がれた。

FW
17 大橋祐紀 5.5(70分OUT)
怪我から復帰し、9節・広島戦以来の出場。ボックスに仕掛けるなどゴールへの意欲を示した。

FW
9 指宿洋史 ―(83分OUT)
終盤出場。高い位置で奪い、自ら放ったシュートは大迫の好守に阻まれた。

DF
22 大岩一貴 ―(83分OUT)
負傷した16節・G大阪戦以来の出場。守備の一方、持ち前の攻撃参加も示した。

監督
浮嶋 敏 5.5
前向きにゲームに入り先制に成功。後半は押し込まれて防戦に。反撃にも出たが追加点はならなかった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。 
 
【チーム採点・寸評】
広島 6
前節からスタメン総入れ替えで臨んだ一戦。前半は相手のプレスに手を焼き、なかなかフィニッシュまで至らない。後半レギュラークラスを送り込むと流れは一変。同点に追いつき、その後も攻め立てる。だが相手の堅守に逆転はならなかった。

【広島|採点・寸評】 
GK
38 大迫敬介 5.5
セットプレーから失点も、際どいシュートを阻むなど、そのほかのピンチを封じて最小失点に抑えた。

DF
15 櫛引一紀 6
空中戦に競り勝つなどゴール前ではね返す。ミスもあったが、インターセプトで起点を潰す場面も。

3 井林 章 5.5
相手の起点を潰し、味方もカバー。失点の場面では大野に背後を取られて折り返しを許した。

16 清水航平 5.5(75分OUT)
ビルドアップのほか、守備では球際の強さを発揮。失点の場面では岡本に競り負けた。
 
MF
26 土肥航大 5.5(HT OUT)
背後を積極的に狙う畑とマッチアップ。守備に追われ攻撃参加は限られた。前半で交代。

7 野津田岳人 6(62分OUT)
縦パスを入れ、自らもシュートを狙う。運動量を発揮し、カバーリングにもよく走った。

30 柴﨑晃誠 6
ボールを動かし、守備では相手の起点をチェック。目立つプレーは少ないが、縦パスで得点に繋いだ。

5 松本大弥 6
J1初先発。前半は守勢に回ったが、クロスで好機を演出し、後半にはクロスバーを叩くフリーキックも放った。
 
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6
前線で起点となり、下がって組み立てにも係わる。シュートは決め切れなかったが同点ゴールをアシスト。

14 エゼキエウ 5(42分OUT)
幅広く動いてボールを受け、ドリブルで攻撃を活性化。だが前半途中に無念の負傷交代となった。

FW
20 永井 龍 5.5(HT OUT)
背後を狙い、ヘディングシュートも放った。ハイプレスをはじめ守備にも献身したが、前半で交代。
 
交代出場
MF
10 森島 司 6.5(42分IN)
負傷のエゼキエウに代わり前半途中にピッチへ。ボールを動かし、ドリブルやクロスで反撃を促した。

MF
18 柏 好文 6(HT IN)
右サイドで連係して攻撃を活性化。一方、終盤自陣で危険なボールロストもあった。

MF
29 浅野雄也 6.5(HT IN)
味方とのコンビネーションでサイドの攻略にかかる。裏へ抜け出し決定機も演出した。

MAN OF THE MATCH
MF
8 川辺 駿 6.5(62分IN)
交代してまもなく同点ゴールを仕留めると、その後もゴールを脅かすなど攻撃を牽引。危険な存在であり続けた。

MF
24 東 峻希 6(75分IN)
幅を取りながらスペースに入り、パスを繋いで相手の攻略に関わった。

監督
城福 浩 5.5
スタメン総入れ替えも立ち上がりに失点。後半積極的な選手交代で流れを引き寄せドローに持ち込んだ。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部