現地時間12月5日に開催されたラ・リーガ12節で、バルセロナが昇格組ながら快進撃を見せているカディスと敵地で対戦した。

 ここまで4勝2分け3敗と調子の上がらないバルサは9分、CKの流れからヒメネスに押し込まれ、いきなりリードを許す。

 そこから、前半は80%を上回るポゼッション率で攻め込んだものの、カディスの堅牢を破れない。17分にメッシのスルーパスを受けたブライトワイトがシュートを放つも、GKにセーブされた。

 1点ビハインドで折り返したバルサはハーフタイムに二枚替え。DFミンゲサとMFコウチーニョを下げて、MFペドリとFWデンベレを投入する。

 後半立ち上がりは、むしろカウンターから攻め込まれる場面が目立ったアウェーチームだったが、58分に同点ゴールを奪う。左SBジョルディ・アルバのクロスが敵DFアルカラの出した足に当たってオウンゴールとなった。

 ようやく追いついたのも束の間、5分後にまさかのミスから追いつかれる。ジョルディのスローインをラングレがコントロールミス。これを1分前に入ったばかりのネグレドに奪われ、落ち着いてゴールに流し込まれた。

 ここから猛攻を仕掛けたバルサだったが、あと1点が奪えず、1−2でまさかの敗戦。今シーズン、早くも4敗目を喫している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部