来季からJ1リーグを戦うアビスパ福岡は12月22日、クラブの公式ホームページで長谷部茂利監督との契約を更新し、来季続投となったことを発表した。

 J2優勝を果たした徳島ヴォルティスとの最終節での直接対決を1-0で勝利した福岡は、今季のJ2リーグで勝点84と1位の徳島と並び、得失点差で2位となり、J1昇格を果たした。

 2019年シーズンは16位だった福岡を就任1年目ながら昇格に導いた長谷部監督の手腕が評価され、この度2021シーズンの契約を更新する運びとなった。
 
 長谷部監督続投の一報を投稿したクラブの公式ツイッターにはファンから以下のような喜びの声が寄せられている。

「監督までいなくなるのはメンタル終わりだったので、無事更新されて安心しました」
「来シーズンもよろしくお願いします!」
「1年で戻りたくない…」
「J1定着、よろしくお願いします」
「わかってはいたけど、ほっとひと安心」

 コロナ禍での「降格なし」のレギュレーションの為、来季のJ1リーグは2チーム増の20チームで争われ、シーズン後のJ2降格は4チームとなる。

 福岡はクラブ史上最強との呼び声も高いJ2イチの堅守(29失点)でJ1の舞台でも今季同様に勝点を積み上げられるか。2年目を迎える長谷部監督の手腕に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部