現地時間12月22日に行なわれたラ・リーガ第15節のバジャドリー戦でバルセロナのリオネル・メッシが偉大な記録を更新した。

 21分にクレマン・ラングレの先制ゴールをお膳立てしたアルゼンチン代表FWは、追加点を加えて2点リードで迎えた65分、ペドリのヒールパスに反応して最終ラインを突破し、左足で冷静にシュートを流し込んだ。

 この得点が、メッシがバルサで奪った通算644ゴール目。元ブラジル代表の“王様”ペレがサントスで記録した「1クラブでの公式戦通算得点数」の643ゴールを超え、新記録を樹立した。
 
 3-0で快勝した試合の後、メッシは自身のインスタグラムを通じ、感慨深い想いを綴っている。

「私がサッカーを始めたとき、ペレの記録を破るだろうと思ったことはなかった。この数年間、私を支えてくれた全ての人、チームメイト、家族、友人、そして毎日応援してくれている全ての人に感謝。ハグ!」
 
 偉大な記録樹立に、世界のフットボールファンからは「生ける神」、「いつまでもバルサのキングだ」、「さらに記録を伸ばしていこう」、「あなたは本当にすごいプレーヤーだ」など称賛の声が殺到している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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