元日に行なわれた川崎フロンターレとガンバ大阪による天皇杯・決勝は、1−0で川崎が勝利を収めた。

【天皇杯決勝PHOTO】川崎1−0G大阪|三苫薫の決勝弾で川崎、悲願の天皇杯初優勝!!国内三大タイトル制覇!!中村憲剛の引退に華を添える!

 この結果により、来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の出場全チームが確定した。

 JリーグからACLに出場できるのは、近年の日本勢の成績により、グループステージに直接出場できる枠が3つ。さらに予選プレーオフから出場する1枠の計4チームに与えられる。

 まず出場権が与えられるのが、J1リーグの1位チームと2位チーム。今季は川崎、G大阪の両チームが該当し、天皇杯の決勝に進んだため、勝敗に関わらず、両チームの来季出場が決定。さらに、予選プレーオフからの出場が決まっていたリーグ戦3位の名古屋グランパスが繰り上げでグループステージ出場を決定した。
 
 またリーグ戦を4位で終えたセレッソ大阪にACLの予選プレーオフ出場の権利が与えられた。

 今季はコロナ禍により、カタール・ドーハで短期集中での開催となったACL。初出場のヴィッセル神戸が準決勝まで勝ち進むなど、近年の日本勢はアジアの舞台でも結果を残している。日本を代表して出場する4チームの活躍に期待が集まる。

 なお、2月20日に行なわれる、天皇杯チャンピオンとJ1リーグ王者が激突するフジゼロックス・スーパーカップは、川崎とG大阪の対戦カードに決定した。

 来季のACLに出場するのは以下の4チーム。

●川崎フロンターレ:J1王者・天皇杯優勝
●ガンバ大阪:J1リーグ2位
●名古屋グランパス:J1リーグ3位
●セレッソ大阪:J1リーグ4位

構成●サッカーダイジェストWeb編集部