現地時間1月8日、ラ・リーガ1部のヘタフェは、レアル・マドリーからビジャレアルにレンタルされていた久保建英を、今シーズン終了までの期限付きで獲得することを発表した。

 昨シーズンに武者修行に出たマジョルカで35試合に出場し、4ゴール・4アシストと結果を残した日本の至宝は、国内外から多数のオファーを受けるなか、強豪ビジャレアルへの移籍を選択。ヨーロッパリーグ(EL)へ出場すること、そして何よりウナイ・エメリ監督からの熱心なラブコールが決め手となった。

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 だが、いざシーズンが始めると、ELでは全5試合に先発して1ゴール・3アシストをマークしたものの、リーガでは出場13試合中スタメンは2度だけ。下部組織上がりのジェレミ・ピノらフェルナンド・ニーニョらの台頭もあり、ここ数試合は出番なしに終わっていた。

 出場機会を求めて、移籍を決断した久保。ソリッドな守備が信条のホセ・ボルダラス監督の下で期待されるのは、ハードワークとともに「攻撃で違いを作る仕事」だろう。

 柴崎岳に続いて、ヘタフェ史上2人目の日本人選手となったタケへの期待は小さくない。マドリードでの新たな挑戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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