現地時間1月9日、リーグ・アンの第19節が行なわれ、酒井宏樹と長友佑都が所属するマルセイユは、ディジョンとのアウェー戦に臨んだ。

 前節のモンペリエ戦に続いて、長友と酒井は4バックのそれぞれ左右SBで先発。前半から攻守の切り替えが早いディジョンに対し、マルセイユは慎重に試合を運ぶ。

 前半をスコアレスで折り返すと、後半は両チームともに得点を奪うべく前に出る。オープンな展開になるなか、両SBも守備に追われる。攻撃面では前線のフロリアン・トバンらが中心に組み立てるが、ディジョンの早い寄せにうまく対応できず、崩すところまでなかなか打開できない。

 カウンターから何度か危ない場面も作られるが、両チームともにフィニッシュも精度を欠き、得点に結びつかない。酒井と長友は局面での守備で存在感を示したが、攻撃面ではなかなか絡むことができない。結局、試合は0-0で終了。

 マルセイユは他チームより2試合消化が少ない状態ながら、勝点32で暫定6位。首位リヨンとの勝点差は6ポイントとなっている。次節は13日にカップ戦決勝を挟み、16日、ニームとホームで対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部