前日にチーム概要を発表したばかりの、大宮アルディージャの女子チーム「大宮アルディージャVENTUS(大宮V)」は1月13日、クラブの公式ホームページでINAC神戸レオネッサからDF鮫島彩、MF仲田歩夢、GKスタンボー華の3選手の獲得を発表した。

 鮫島は、今季のなでしこリーグで18試合中17試合に出場。仲田は9試合出場で1ゴールを記録。スタンボーは守護神として全18試合でゴールを守り、それぞれがリーグ戦を2位で終えたチームの貴重な戦力だった。

 揃って新天地へ向かう3選手は大宮Vのホームぺージで以下のようにコメントを発表した。

 女子ワールドカップの優勝メンバーでINAC在籍6年の鮫島は「ゼロから作り上げるチームにスタートから携わらせていただけること、大変光栄に思っております。大宮の皆さんに応援していただけるチームを、そして女子サッカー界を盛り上げていけるチームを、新たな仲間とともに作り上げていけたらと思っております」
 
 常盤木学園卒業後から9年間INACでプレーした仲田は「強い覚悟を持ち、チャレンジする気持ちで大宮への移籍を決めました。新しい環境でプレーすることをとても楽しみにしています。個人としてもチームとしても、たくさんの方々に愛され、『応援したい!』と思っていただけるように頑張ります」

 正キーパーの座を射止め、昨年末の代表候補合宿にも招集されたスタンボーは「新しい場所でチャレンジできることを本当にうれしく思います。大宮の力になれるように全力でプレーしていきます!」とそれぞれが新天地での活躍を誓った。

 今年秋にスタートする日本女子初のプロサッカーリーグ「WEリーグ」への参加が決まっているINACと大宮V。開幕前からその戦いは始まっているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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