柏レイソルは1月15日、FW山崎亮平とFW村田和哉の契約満了、DFユン・ソギョンの江原FC(韓国)への完全移籍と、一挙3名の退団を発表した。

 現在31歳の山崎は、2018年に新潟から柏に加入。初年度はリーグ戦17試合に出場したものの得点はゼロと結果を残せず、巻き返しが期待された翌年も怪我の影響でシーズンを棒に振った。昨シーズンは8月のルヴァン杯・湘南戦で決勝点のアシストを記録したが、公式戦の出場は2試合にとどまっていた。

 山崎は公式サイトで「3年間ありがとうございました。けがもあり、降格もあり、チームに貢献できず悔しい思いでいっぱいですが、来季のレイソルはもっともっと強いチームになると思うので、コロナで大変な状況ですが応援よろしくお願いします。こんな自分を3年間応援してもらってありがとうございました」と感謝とともに悔しさを露わにしている。
 
 村田は、2019年に清水エスパルスから完全移籍で柏に加わり、同年夏にJ2アビスパ福岡へ期限付き移籍。昨季はレンタルで加入したJ2レノファ山口で13試合に出場するも、無得点でシーズンを終えていた。

「レイソルの一員になれたことが自分の誇りですし、サッカー人生の1ページを開いてくれたクラブでした。スタジアム、クラブハウス、練習場、アカデミーなど様々な施設が一つに集約されている環境に感動したことは今でも忘れられません。これから始まる村田和哉の夢への挑戦を応援していただけたら嬉しいです。人生最幸!(一部抜粋)」との前向きなコメントを残している。

 また、釜山アイパーク(韓国)へ期限付きで移籍していたユン・ソギョンの江原FCへ完全移籍も決定。同日に一挙3選手がクラブを去ることとなった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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