2月にカタールで開催されるFIFAクラブワールドカップ2020の組み合わせ抽選会が、スイスのチューリヒで行なわれた。

 今大会は新型コロナウイルスの影響で、オセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)が参加を辞退したため1回戦が中止となり2回戦から実施に。出場チーム数が例年から1枠減ったことで今年は6チームでの開催となり、2月4日から11日までの期間で開催される。

 柏レイソルから完全移籍したケニア代表のFWオルンガを擁する開催国枠のアル・ドゥハイル(カタール)は、アフリカ代表のアル・アハリ(エジプト)と初戦で激突。勝者は準決勝で欧州王者のバイエルン(ドイツ)と対戦する。

 また、アジア・チャンピオンズリーグの準決勝でヴィッセル神戸を下し、アジア王者に輝いた蔚山現代(韓国)は、北中米カリブ海王者のUANLティグレス(メキシコ)と相まみえることとなった。

 なお、唯一未定の南米代表は、1月30日に行なわれるコパ・リベルタドーレス決勝のパルメイラス対サントス(ともにブラジル)で決定。勝利チームが残り1枠を手にする。
 
 クラブワールドカップ2020のスケジュールは以下の通り。

【2回戦/2月4日(木)】
①:UANLティグレス(北中米カリブ海王者)×蔚山現代(アジア王者)
②:アル・ドゥハイル(開催国枠)×アル・アハリ(アフリカ王者)

【5位決定戦/2月7日(日)】
 ①の敗者×②の敗者

【準決勝/2月7日(日)・8日(月)】
③:南米王者(コパ・リベルタドーレス決勝の勝者/パルメイラスorサントス)×①の勝者
④:②の勝者×バイエルン(欧州王者)

【3位決定戦/2月11日(木)】
③の敗者×④の敗者 

【決勝/2月11日(木)】
③の勝者×④の勝者

構成●サッカーダイジェストWeb編集部