現地時間1月21日に開催されたプレミアリーグ第18節で、アンフィールドにバーンリーを迎えたリバプールは0-1で敗戦。2017年4月のクリスタル・パレス戦以来続いていた、連続ホーム無敗記録がついに「68」で終止符が打たれた。世界中に衝撃が走るなか、チェルシーのレジェンド、ジョン・テリーの投稿がちょっとした話題となっている。

 テリーは現役時代、圧倒的キャプテンシーとガッツあふれるプレーで名門の最終ラインに君臨し続け、5度のリーグ制覇や、2011-12シーズンのチャンピオンズ・リーグ制覇など数々のタイトル獲得に貢献。その後2017-18シーズンに、最後はアストン・ビラで惜しまれつつも現役を引退している。

 そんな現在40歳となった“闘将”は22日、前日のプレミア王者の不覚を受け、自身のインスタグラムで「86試合。チェルシーはホームで4年間負けなし。これが破られることはあるのだろうか」などとコメント。
 
 そのうえでW(勝利)とD(引き分け)合計86枚の旗が飾られた城を守る、当時主軸だった自身とディディエ・ドログバ、フランク・ランパードに、ジョゼ・モウリーニョ監督を加えた4人のイラストも公開。2004年から足掛け4年で達成した、プレミア歴代ナンバーワンの記録をお茶目に、かつノスタルジックに知らしめている。

【画像】レジェンド集結!記録という名の城を守る4人衆はこちら

 この遊び心溢れる投稿には、世界中のファンも反応。次のような興奮の声が続々と寄せられている。

「チェルシーがチェルシーだったときだ!」
「史上最高」
「キャプテン、リーダー、レジェンド」
「なつかしいトリオ」
「スタンフォード・ブリッジに戻ってきてくれ」
「我らの記録は決して破られない」

 ちなみに英紙『the Sun』によれば、リバプールの68試合は歴代2位の記録で、3位はマンチェスター・シティの37試合(2010〜12)、4位と5位はともにマンチェスター・ユナイテッドで36試合(1998〜2000)と35試合(1994〜96)となっている。今後、そびえたつ“青い壁”を打ち破るクラブは現われるのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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