アメリカのバスケットボールリーグ「NBA」で、スーパースターが咄嗟に魅せた華麗な足技が話題を呼んでいる。

 現地時間1月23日、122-117でスパーズとの接戦を制したマーベリックスで、思わぬ特技を披露したのがルカ・ドンチッチだ。

 残り数秒となったところで、たまらず敵選手がロングシュート。するとこれを見たドンチッチはベンチから飛び出し、リングまでは届かず落ちてきたボールをダイレクトでぴたりとトラップ。そのままフットボーラー顔負けの腕前で、左右両足を器用に使い、リフティングをしてみせたのだ。

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 この妙技はFIFA(国際サッカー連盟)が「ロナウジーニョのマントを被り、息をのむようなタッチを生み出した」と公式ツイッターでシェアするなど反響を呼び、世界中のファンから次のような興奮の声が寄せられている。
 
「冗談だろ?笑」
「超絶トラップ」
「マルセロを思い出す」
「ルカ…モドリッチ?」
「なんでも出来るな!」
「MLSの誰よりも上手い」
「リバプールでCBをやらないか?」

 ドンチッチは“神童”の異名を持つ、スロベニア出身の21歳。レアル・マドリーのバスケチームでプレーした後、2018年にマーベリックスへ鳴り物入りで入団すると、1年目に新人王を獲得し、昨シーズンはオールスターに初出場を果たした。

 今シーズンも好調を維持し、この日も36得点、11アシスト、9リバウンドをマーク。そのなかで、見事な”10リバウンド目”で”トリプル・ダブル”達成となった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部