コロナ禍で延期されていたクラブチームの世界一を決める大会、「FIFAクラブ・ワールドカップ・カタール2020」が2月4日から11日までカタールで開催される。

 各大陸の代表チームは以下の通り。

【ヨーロッパ王者】バイエルン(ドイツ/7大会ぶり2度目)
【南米王者】パルメイラス(ブラジル/初出場)
【北中米・カリブ王者】ディグレス(メキシコ/初出場)
【アフリカ王者】アル・アハリ(エジプト/7大会ぶり6度目)
【アジア王者】蔚山(韓国/8大会ぶり2度目)
【開催国王者】アル・ドゥハイル(カタール/初出場)
【オセアニア王者】オークランド・シティ(ニュージーランド) ※新型コロナ感染拡大で出場辞退

 各試合を放送する日本テレビは、番組のスペシャルサポーターに、明石家さんまさんの就任を発表。サッカー通として知られるさんまさんは、以下のようにコメントしている。

「今大会もFIFAクラブワールドカップ カタール 2020を応援させて頂くことになりました。何と言っても注目は、ヨーロッパ王者・ドイツのバイエルンです。優勝の大本命だと思います。昨年のヨーロッパチャンピオンズ・リーグ準々決勝であのバルセロナから8点を奪った印象が凄く強いので何点取るか楽しみですね。

 バイエルンは、FWのレバンドフスキ(32歳)やミュラー(31歳)などベテラン勢が多いにもかかわらず、なぜあのキャリアであそこまで走れるのか、どんなトレーニングを積んでいるのかもっと知りたいですね。

 個人的な注目選手はGKのノイアー(34歳)。状況判断、ポジショニングどれをとっても素晴らしい。もって生まれた能力なのか、トレーニングで養ったものなのか?ドイツが素晴らしいGKを数多く誕生させてきた伝統によるものなのかもしれません。その中で1番のGKとも言える選手です」

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 さんまさんにとっては、深夜帯の放送は『ゴールデンタイム』だという。もともと欧州サッカーを観るために、忙しいスケジュールも上手く調整し、リアルタイムで視聴することにこだわっていた。

「『スポ―ツは生で見なきゃ面白くない』というのが僕の持論です。ただ、生で見ていてハプニングや、凄いプレーに出会えるのは10年で1回ぐらいです…。皆さんもぜひその瞬間に出会えるように生で見てください!」と熱いメッセージを寄せた。

 クラブ・ワールドカップの試合放送スケジュールは以下の通り。

●2月4日(木)
準々決勝A(ティグレス×蔚山)23時50分〜1時/BS日テレ

●2月5日(金)
準々決勝B(アル・ドゥハイル×アル・アハリ)2時15分〜4時30分/BS日テレ

●2月7日(日)
5位決定戦 23時58分〜2時/BS日テレ

●2月8日(月)
準決勝(パルメイラス×準々決勝Aの勝者)2時35分〜5時/日本テレビ系地上波

●2月9日(火)
準決勝(バイエルン×準々決勝Bの勝者)2時39分〜5時/日本テレビ系地上波

●2月11日(木)
3位決定戦 23時58分〜2時/BS日テレ

●2月12日(金)
決勝 2時39分〜5時/日本テレビ系地上波

構成●サッカーダイジェストWeb編集部