ビジャレアルとのレンタル契約を半年で打ち切り、出場機会を求めてヘタフェに今シーズン終了までの期限付き移籍をした久保建英。ここまで、先発3試合を含む4試合に出場し、今シーズン初の連勝をもたらすなど、まずまずの結果を残している。

 そんななか、ヘタフェのアンヘル・マルティンSDが、久保の去就について語ったようだ。

 現地メディア『Tribal football』によれば、マルティンSDは久保と時同じくしてバルセロナから加わったMFカルレス・アレニャについて、「バルサは彼の契約が残り1年なのを知っている。彼らが同意し、選手も満足しているのであれば、喜んでキープしたい」と語り、完全移籍での獲得を示唆した。

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 ただ、レアル・マドリーからレンタル中の久保については、「クボは買い取れない。マドリーは売りたがっていない。彼らはクボをとても信じている」とコメントしたと記事は綴っている。

 マドリーは、ビジャレアルで出番が与えられていない状況を危惧し、久保の成長のために、ヘタフェへの移籍を主導したとも伝えられている。新天地での半年間で、その想いに応え、成長した姿を見せられるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部