ブンデスリーガの公式サイトが、1月の月間ベストルーキー候補に、ビーレフェルトでプレーしている日本代表MF堂安律を選出したと発表した。堂安は12月の同部門でも候補にノミネートされており、今回で2か月連続、そして通算3度目の選出を果たした。

 これまで堂安はリーグ戦19試合に出場。1月20日に行なわれたシュツットガルト戦では、1ゴール・1アシストを記録して3-0の勝利に貢献。昇格組のビーレフェルトは現在16位に沈み、残留争いの最中にあるが、「右ウインガーとしてビーレフェルトの攻撃の要。そのなかでも常にチャンスを狙い、ゴールに絡んでいる。苦しい台所事情のチームにおいて、光るものを見せている」(ブンデスリーガ公式)と高評価だ。
 
 加えて、ビーレフェルトを率いるウーベ・ノイハウス監督が「彼は1対1の状況をうまく自分のものにできる」と称えたコメントも引用され、「リツは勤勉なプレーヤーだ。今後も我々を助けてくれるはず」と攻撃面でのオールラウンダーとして期待を寄せていると綴られている。

 ほかに1月期の候補に名が挙がったのは、フライブルクの22歳FWアルメディン・デミロビッチ(1月に2ゴールを記録)、シャルケ所属の19歳FWマシュー・ホッペ(1月にハットトリック含む5ゴールを記録)だ。現在、ウェブ上で決戦投票が行なわれている。

 堂安は過去2回のノミネートでは受賞を逃した。3度目の正直で、今回こそ月間最優秀ルーキーとなれるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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