サガン鳥栖は2月23日、漫画『キングダム』の作者・原泰久氏による、ユニホームスポンサーの協賛を発表した。

『キングダム』は、紀元前の中国・春秋戦国時代を舞台に、主人公が仲間とともに中華統一を目指す本格歴史大河作品。コミックスの累計発行部数は7000万部を突破しているほか、2019年には実写映画も公開され、興行収入50億円を超える大ヒットを記録した。

 その作者である原氏は佐賀県出身で、鳥栖のサポーターを公言。そんなことから以前にも試合当日に、選手が語る「キングダム流サッカー理論」を掲載した小冊子を配布するなど、コラボが実現していた。

 協賛が決まった今回は、パンツ裾の左側前面に『キングダム』のロゴが掲載されることに。協賛期間は2021年2月1日から2022年1月31日までで、期間中の鳥栖の公式戦で掲出される。原氏は発表を受け、以下のようにメッセージを寄せている。
 
「サガン鳥栖はずっと応援している地元のチームで、これまでもスタジアムに『キングダム』バルーンを置かせてもらう形で協賛をしてきました。今年はもう一段階踏み込んで支援をさせていただこうと思い、ユニフォーム(パンツ裾)スポンサーをさせていただきます。

 なかなか収まらないこのコロナ禍の中で、どのチームよりも走る熱い試合で勇気と感動を与えてくれることを期待しています。頑張って下さい!」

 これにはファンも大興奮。SNS上には熱烈な歓迎コメントが続々と集まっている。

「きたーーーー」
「これは激アツ!!」
「ありがとうございます!」
「心強い援軍だ」
「共に戦いましょう」
「天下取り、行きましょう!!!」
「豊田選手に王騎将軍コスプレやってほしいなー」

 心強い“援軍”も力に、鳥栖はJ1で天下を取ることができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部