ついに開幕を迎えた2021年シーズンのJ1リーグ。2月27日に埼玉スタジアム2002で行なわれた浦和レッズ対FC東京の一戦でさっそくVARが適用され、得点が取り消された。

 試合は、勝利でスタートダッシュを決めたい両者が立ち上がりから激しく球際で激突。すると開始わずか5分、高い位置で奪った浦和の小泉佳穂がペナルティエリア左にスルーパスを供給すると、これに杉本健勇が反応。最後は冷静に右足でゴールに流し込みネットを揺らした。

 しかし、主審は耳に手を当てるシグナルを見せてプレーが中断。VARオンリーレビューの結果、杉本がオフサイドだったとして先制ゴールが取り消しとなった。
 
 SNS上では、「杉本動き良さそうだな」「浦和・杉本のゴールがビデオ判定で覆ってノーゴールになった第1号?」「静止映像見ると、足が数センチ出てる」「え!オフサイドかよ!」といった声が寄せられている。

 お互いにボールを保持してチャンスを作るが、ゲームはスコアレスのまま推移している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】開始5分にVARが適用! 杉本健勇の先制弾がオフサイド判定で取り消しに