J1リーグは3月17日、各地で5節の9試合を開催。ヤンマースタジアム長居では、セレッソ大阪対大分トリニータの一戦が行なわれ、1-0でC大阪が勝利を収めた。

 C大阪は、前節5ゴール目を挙げた大久保嘉人がスタメン出場。64分までプレーしたが、ゴールは生まれなかった。試合は0-0で迎えた87分、清武弘嗣のクロスのこぼれ球に反応した坂元達裕が左足を一閃。鋭い弾道が左ポストを叩き、そのままゴールに吸い込まれた。C大阪が終盤に先制ゴールを挙げる。これがそのまま決勝点となり、C大阪が1-0で逃げ切った。

 これでC大阪は3連勝で、勝点を12に伸ばし、暫定4位となっている。
 決勝点を挙げた坂元は「高く上がったボールを吹かさないように打ったが、いいコースに飛んでくれた」とゴールシーンを振り返ると、「相手にブロックを作られて厳しい時間が続いたが、ワンチャンスをしっかり決められてよかった」と勝利を喜んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部