[J1リーグ5節]広島1-0清水/3月17日(水)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 6.5
チャンスを逃しても焦れることなく試合を進めてCKから先制。最後は5バックで守り切って今季初めて無失点に抑えた。

【動画】広島vs清水戦ハイライト

【広島|採点・寸評】
GK
38 大迫敬介 6.5
今季初めての無失点。DFと協力して決定的なピンチを迎えることなくゴールを守り抜いた。

DF
33 今津佑太 6.5
前半から鋭いクロスを入れ、セットプレーで得点にも関与。守備でも激しく守って存在感を発揮した。

MAN OF THE MATCH
4 荒木隼人 6.5
ビルドアップが不安定な場面もあったが、T・サンタナにパワー負けせず守り、貴重な得点を奪う。

19 佐々木翔 6.5
隙を見せることなく守り抜いた。ボールを奪いに行く時とスペースを埋める時の判断に間違いがない。
 
MF
24 東 俊希 6
左サイドから切り込まれたシーンはほぼなかった。攻撃に出る回数は多くできなかったが、守備の安定感は増している。

8 川辺 駿 6.5
正確なパスをタイミングよく供給してチャンスを作る。切り替えも速くして、前半は完全に主導権を握っていた。

30 柴﨑晃誠 6(88分OUT)
攻守において安定感の高いプレー。テンポよくパスをつないで攻撃の時間を長くしていた。

18 柏 好文 6(71分OUT)
軽やかなステップで相手を惑わしてゴール前に際どいボールを入れる。チャンスは仕留められずも、よく利いていた。
 
MF
23 鮎川 峻 6(82分OUT)
リーグ戦は初先発。守備にもエネルギーを注ぎ込む中でゴールに向かうプレーもあったが、シュートは打てず。

10 森島 司 6.5
攻撃時は中継点となってボールに多く触り、守備のスイッチをどんどん入れていき、CKから得点を生み出した。

FW
29 浅野雄也 6(71分OUT)
前半の決定機は仕留められなかったが、質の高い動き出しで攻撃をリードし続けた。
 
交代選手
DF
2 野上結貴 6.5(71分IN)
最初は右SBに入り、途中から右ウイングバックに回り、最後はボランチでプレー。逃げ切るミッションをやり遂げる。

FW
37 ジュニオール・サントス 6(71分IN)
強烈なシュートはバーを叩いて追加点を奪い切れなかったが、途中から出てくると迫力は凄い。

MF
41 長沼洋一 ―(82分IN)
ピッチに入る際に3-4-2-1へ移行し、シャドーに入ってプレー。スペースを埋めながら長い距離を走って攻撃に出た。

MF
25 茶島雄介 ―(88分IN)
右ウイングバックに入ってしっかりとミッションを成し遂げる。

監督
城福 浩 6.5
リードしてからは頻繁に選手の立ち位置を変えたが、各々がしっかりと役割を成し遂げて勝利を掴み取る。
 
【チーム採点・寸評】
清水 5
前半は自軍で我慢の時間が続き、後半に敵陣へ入っていけるようになった時間帯にCKから失点。攻撃の機能性は乏しかった。

【清水|採点・寸評】
GK
37 権田修一 5.5
ビルドアップが不安定なところもあったが、前半終了間際にファインセーブでチームを救う。失点は責められない。

DF
2 立田悠悟 5(66分OUT)
攻撃時は中央にポジションを取るなど工夫したがなかなか機能せず。森島、浅野らのスピードには懸命に食らい付く。

50 鈴木義宜 5
辛抱強く守ったが、相手のシュート精度やGKにも助けられて何とか1失点に抑えられた印象。

29 福森直也 5
清水に加入後初めてのリーグ戦先発。浅野を捕まえることに腐心しながらも我慢強く守っていた。

4 原 輝綺 5.5
サイドに張る柏の対応には苦労したが、敵陣に入るとスピードに乗ったドリブルで脅威を与えた。
 
MF
22 ヘナト・アウグスト 5(54分OUT)
ボールを奪う場面は少なく、ボールを前に運んでいくにもひと苦労。54分に交代となった。

6 竹内 涼 5
前半は前からプレスを試みた場面もあったが劣勢を脱却できず。アタッカー陣の力が発揮できる配給もできなかった。

14 後藤優介 5(54分OUT)
難しい状況を打開できないまま前半が終わってしまう。右サイドを機能させられないままピッチを去ることになった。
 
FW
11 中山克広 5(80分OUT)
32分に原のクロスに合わせてヘディングシュートを放った。見せ場はそのシーンくらいだった。

23 鈴木唯人 5(66分OUT)
「何もできていない」と試合後に本人も語った。個人だけの問題でもないが、厳しい時間が続いた。

9 チアゴ・サンタナ 5
荒木とのバトルは見応えあったが、ボールを収めることに苦労してPA内で存在感を発揮できなかった。
 
交代出場
MF
17 河井陽介 5(54分IN)
出場して5分後に失点することになったことは責められないが、左サイドは好循環を生み出せなかった。

FW
10 カルリーニョス・ジュニオ 5(54分IN)
最初は左に入り、途中から右に回ったが、脅威を与えられずにタイムアップとなった。

DF
5 ヴァウド 5.5(66分IN)
追加点を与えなかったことは評価できる。セットプレーでも存在感はあったが決め切れなかった。

FW
19 ディサロ燦シルヴァーノ 5.5(66分IN)
最前線に張るのではなく2列目からゴールへ向かったが、エリア内で実効性のあるプレーがなかった。

MF
16 西澤健太 ―(80分IN)
3試合連続で途中出場。プレータイムは多くない中、この試合もインパクトを残せなかった。

監督
ロティーナ 5
中2日のスケジュールの中で選手をやりくりしたが、前半はビルドアップが滞ってかなり厳しい内容だった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部