日本サッカー協会が3月18日、同25日に開催される国際親善試合の韓国代表戦、同30日に行なわれるFIFAワールドカップ・カタール2022アジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選のモンゴル代表戦に臨む日本代表メンバー23名を発表した。

 これを受け、対戦国である韓国のメディアもこの一報を伝えている。スポーツメディア『スポータルコリア』は「南野は招集、久保は除外。欧州組は9人、日本の韓国戦のメンバーが確定」と見出しをつけ、次のように報じた。

「日本サッカー協会は韓日戦の準備にあたり、ベストメンバーを揃えると発表した。そしてヨーロッパの各クラブとの協議の末、9人の欧州組をA代表に招集してきた。南野拓実(サウサンプトン)をはじめ、吉田麻也(サンプドリア)、冨安健洋(ボローニャ)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(ヘンク)、守田英正(サンタ・クララ)、鎌田大地(フランクフルト)、大迫勇也(ブレーメン)、浅野拓磨(パルチザン)だ」

【日本代表PHOTO】韓国、モンゴル戦に臨む招集メンバー23人
  韓国が欧州組の招集に苦戦し、ソン・フンミン(トッテナム)、イ・ガンイン(バレンシア)、チョン・ウヨン(フライブルク)の3人しか選出できないなか(ソン・フンミンは直近の試合で負傷したため合流は不透明)、9人を揃えた森保ジャパンを警戒しているようだ。

 また、23人のうち8名は初招集であると紹介し、「久保建英(ヘタフェ)と堂安律(ビーレフェルト)はA代表ではなく、オリンピック代表チームに招集されるようだ」と綴っている。

 同じ2001年生まれの久保とイ・ガンインの“A代表初対決”に韓国のメディアも注目していたが、今回は実現しなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部