世界中のフットボーラーの「推定市場価格」を日々更新しているドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』は3月20日、ある選手の驚異的な“上昇率”を取り上げた。バルセロナのMFペドリだ。

 18歳にしてバルセロナで定位置を確保し、大エースのリオネル・メッシとも息の合ったコンビネーションを見せている“イニエスタ2世”は、日増しに評価が上がっている。

『transfermarkt』によれば、「推定市場価格」は次のように推移しているという。

2019年9月/バルサと契約(1年間はそのままラス・パルマスにレンタル):価格なし
2020年9月/バルサでデビュー:720万ユーロ(約9億円)
2020年10月/バルサ初ゴール:1500万ユーロ(約18億7500万円)
2020年11月/レギュラー奪取:3000万ユーロ(約37億5000万円)
2021年1月/バルサで20試合出場:5000万ユーロ(約62億5000万円)
2021年3月/最新の推定市場価格:7000万ユーロ(約87億5000万円)

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 つまり、今シーズン開幕からの約6か月間で、市場価値は約10倍となり、6280万ユーロ(約78億円5000万円)も急騰したことになる。

 この3月にはスペイン代表にも招集され、デビューが濃厚視されているペドリ。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのMFから目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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