[J1リーグ6節]湘南0-0C大阪/3月21日(日)/レモンガススタジアム平塚
 
【チーム採点・寸評】
湘南 6
風上を取った前半、序盤から攻勢に出て決定機を演出。ファウルを取られたがネットを揺らすシーンもあった。後半も相手の時間帯を凌いでチャンスをつくったものの決め切れず。今季初のドローで勝点1を積み上げた。
 
【湘南|採点・寸評】
GK
1 谷 晃生 6
ピンチは少なかったが、難しいピッチコンディションのなか安定したプレーで無失点に抑えた。
 
DF
4 舘 幸希 6
3試合ぶりに先発。対人の強さを発揮し、ピンチでは味方をカバー。機を見て攻撃参加も。
 
3 石原広教 6
DF陣を統率して最終ラインを高くキープ。ハイボールをはね返すなど身体を張って守った。
 
32 田中 聡 6(90分OUT)
味方と連係して守備に献身。ドリブルや縦パス、サイドチェンジで攻撃の足がかりとなった。
 
MF
6 岡本拓也 6(81分OUT)
クロスでチャンスを演出。枠を捉えきれなかったが、カウンターに走りシュートも放った。
 
20 名古新太郎 6
キレのあるドリブルで攻撃のスイッチを入れる。終盤は左ボランチでプレーし好機をつくった。
 
29 三幸秀稔 6
縦パスや背後へのボール、サイドチェンジで攻撃を牽引。セカンドボールや相手の侵入もケアした。
 
MF
10 山田直輝 6(81分OUT)
チャンスに関わり、守備にも献身。序盤のシュートシーンはファウルを取られてゴールならず。
 
42 高橋 諒 6
攻守にハードワーク。ドリブルで仕掛け、クロスやシュートでゴールへの推進力を喚起した。
 
FW
33 町野修斗 6(81分OUT)
前線で守備に走る一方、フィニッシュに持ち込む。スルーパスで決定機も演出した。
 
17 大橋祐紀 6
両チーム最多となる4本のシュートを放つ。ゴールはならなかったが積極的に枠を狙った。
 
交代出場
MF
14 茨田陽生 ―(81分IN)
ゲーム終盤、右ボランチに入る。セットプレーの流れからミドルシュートも狙った。
 
MF
5 古林将太 ―(81分IN)
左サイドからの展開が多く、右サイドの見せ場は少なかったが、勝点奪取に献身した。
 
FW
13 石原直樹 ―(81分IN)
限られた時間のなか、クロスを送り、またボックス内でパスを繋いでゴールを目指した。
 
DF
22 大岩一貴 ―(90分IN)
試合終了間際、攻撃のセットプレーのタイミングでピッチに送り出された。
 
監督
浮嶋 敏 6
荒天のなか、主導権を握る展開に。ゴールは奪えなかったが終盤3枚替えで攻め手を緩めなかった。
 
【チーム採点・寸評】
C大阪 6
相手の攻勢に粘り強く対峙し、カウンターを窺う。風上の後半はフィニッシュが増し、好機もつくった。4連勝、開幕7試合連続ゴールはならなかったが、ゲーム終盤のピンチも凌ぎ、アウェーで勝点1を手にした。
 
【C大阪|採点・寸評】 
GK
21 キム・ジンヒョン 6.5
難しいピッチコンディションのなか、枠を捉えるシュートを着実にセーブ。ゴールを許さなかった。
 
DF
2 松田 陸 6
スプリントを繰り返し、攻守にわたって右サイドを上下動した。中に絞ってピンチを阻む場面も。
 
14 丸橋祐介 6
サイドハーフやボランチと連係して左サイドを打開し、ロングシュートも狙った。
 
15 瀬古歩夢 6
カバーリングを含め、粘り強くゴール前を封鎖。縦パスを通すなどビルドアップにも貢献した。
 
33 西尾隆矢 6.5
身体を張って決定機を阻み、粘り強い守備でカウンターも阻止。無失点に貢献した。
 
MF
4 原川 力 6(86分OUT)
中盤の底で攻撃をコントロール。終盤のカウンターの守備に戻った際に負傷したと思われ、その後交代した。
 
10 清武弘嗣 6
スペースに顔を出し、パスを引き出して起点に。緩急をつくりながら攻撃を牽引した。
 
MF
17 坂元達裕 6
パスを繋いでリズムをつくる。ロングボールを引き出し、また自ら仕掛けてファウルを誘う場面も。

25 奥埜博亮 6(81分OUT)
相手の背後を突いて好機を演出。自陣でボールを奪い攻撃に繋げるなど守備にも献身した。

FW
20 大久保嘉人 5.5(HT OUT)
ロングシュートを狙う一方、ボールが収まらない場面も見られ、ハーフタイムに交代した。

32 豊川雄太 5.5(HT OUT)
防戦の展開のなかで見せ場は少なく、唯一のシュートはポストに嫌われた。前半で交代。
 
交代出場
FW
13 高木俊幸 6(HT IN)
後半から出場。左サイドハーフに入り、ドリブルやワンツーで攻撃のギアを上げた。

FW
29 加藤陸次樹 6(HT IN)
相手の背後を狙いながら積極的にシュートを放つ。終盤のヘディングシュートは枠を捉えきれず。

MF
5 藤田直之 ―(81分IN)
相手が攻勢に出ていた終盤ピッチに。守備に献身し、ゴール前に戻って要所を塞いだ。

MF
18 西川 潤 ―(86分IN)
原川の負傷によりピッチに。トップ下に入って勝点奪取に献身した。

監督
レヴィー・クルピ 6
相手に押される展開も、チームは粘り強い守備を示して2試合連続の無失点。勝点1を得た。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部