現地時間3月28日、スペイン・メディア『FICHAJES.NET』が、ヘタフェに所属する久保建英の去就について報じている。

 記事は、「この日本人選手は、今シーズン2つのチームでプレーしているが、継続性に欠けている。そのため、来シーズンの彼の将来はかなり不確実だと思われる」と指摘。ビジャレアルに続いてヘタフェでも満足な出場機会を得られていない現状に、「シーズンがまだ終わっておらず、まだ多くのことが起こるかもしれないのは事実だが、状況があまり変わっていないのは明らかだ」と伝えている。

 ただ、同メディアは「スペインに戻ってきて以来、すでに多くのクオリティの高さを披露し、将来的にも成長する可能性を十分に秘めた、わずか19歳の選手である」と久保のポテンシャルを評価。そのうえで、保有元であるレアル・マドリーの復帰については、次のように綴っている。

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「日本人は継続性を必要としているが、彼がレアル・マドリーでそれを確保するようには見えない」

 最後に、「彼のために別のレンタル先を除外することはできない。そこで日本人は(マドリーのトップチーム入りへの)ドアを壊すことができるように、改善し続ける必要がある」と記事は締めくくっている。

 報道の通りであれば、再レンタルが濃厚ということになるが、果たしてどのチームになるのか。今夏も話題を集めそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部