[J1リーグ8節]湘南0-0名古屋/4月7日(水)/レモンガススタジアム平塚

【チーム採点・寸評】
湘南 6.5
立ち上がりから押し込まれたが、これを凌ぐと、徐々に盛り返していく。10人となった後半はラインを下げ、ブロックを敷いて粘り強く対応。勝利は得られなかったが、劣勢の展開で勝点1を積み上げた。

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【湘南|採点・寸評】
GK
MAN OF THE MATCH
1 谷 晃生 7
前半から決定機を封じ、数的不利の後半も安定したクロス対応とシュートストップを続けて無失点に貢献した。

DF
4 舘 幸希 6
相馬の仕掛けに手を焼く場面もあったが、10人になってからも身体を張ってゴール前を封鎖した。

3 石原広教 6.5
最終ラインを統率。後半はラインを少し下げたなかで、なかに入ってくるボールをはね返し続けた。

32 田中 聡 6.5
守備に走りつつ縦パスやドリブルで攻撃の端緒に。後半ボランチに入り攻撃の起点をつくった。
 
MF
6 岡本拓也 6
突破力に優れる相馬と吉田に対して粘り強く対応。山﨑らゴール前への侵入にもタイトに付いた。

20 名古新太郎 6(88分OUT)
ハイプレスなど守備に奔走。数的不利になり攻撃の機会は少なかったが、前半決定機も演出した。

29 三幸秀稔 5(43分OUT)
不用意なファウルで前半のうちに退場。パスが合わない場面も散見され、リズムに乗り切れなかったか。
 
MF
10 山田直輝 6.5(88分OUT)
相手に強く寄せ、自らのボール奪取から守から攻を演出。高橋らと絡んで攻撃も活性化させた。

42 高橋 諒 6.5
ドリブルやラストパスで好機を演出。粘り強くマイボールにするなど守備にも献身した。

FW
33 町野修斗 6(HT OUT)
大橋とともに守備に奔走。この試合最大の決定機、GKとの1対1は決め切れず。10人となり、ハーフタイムで退いた。

17 大橋祐紀 6(90+4分)
前線で起点となり、プレスバックなど守備にも献身。後半は1トップに。攻守によく走った。
 
交代出場
DF
8 大野和成 6.5(HT IN)
10人となり、後半左CBに。声でチームを鼓舞しながらゴール前で身を挺した。

DF
22 大岩一貴 ―(88分IN)
山田に代わり右センターバックに。押し込まれるなか、ゲームのクローズに貢献した。

MF
5 古林将太 ―(88分IN)
ゲーム終盤はサイドボランチに。守備に走り、カウンター時には意欲的にオーバーラップした。

FW
13 石原直樹 ―(90+4分IN)
試合終了間際にピッチへ。出場時間が短く採点はなし。

監督
浮嶋 敏 6.5
10人の戦いとなり、ゲームプランの変更を余儀なくされるなか、5-3-1のブロックで勝点1を死守。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
【チーム採点・寸評】
名古屋 6
サイドから攻撃を展開し、序盤から幾度かチャンスを演出。数的優位に立ち、後半は押し込む時間が長くなったが、中央に人数をかける相手のブロックを最後まで打開できず、前節に次ぐスコアレスドローに。

【名古屋|採点・寸評】 
GK
1 ランゲラック 6.5
相手が数的不利になったこともあり守備機会は少なかったが、決定機を阻止するなど要所を締めた。

DF
26 成瀬竣平 6(72分OUT)
機を捉えて攻撃参加。大外を駆け上がり、またドリブルでインサイドに運んで相手を引き付けた。

3 丸山祐市 6.5
タイトに寄せて起点を潰し、カバーリングも抜け目ない。縦パスや正確なフィードで攻撃にも寄与した。
 
4 中谷進之介 6
一瞬の動き出しで背後を取られる場面もあったが、相手を厳しくマークし、ヘディングの強さも発揮した。

23 吉田豊 6.5
縦パスやフィードを供給し、自らも持ち上がる。シュートも狙うなど攻撃を活性化。プレスも鋭い。

MF
5 長澤和輝 6(85分OUT)
ボールを動かし、時に最終ラインに入ってビルドアップを牽引。パスカットなど守備にも献身した。

15 稲垣 祥 6
タイトなマークでピンチの芽を摘む。インターセプトからカウンターも演出。強烈なシュートも。
 
FW
8 柿谷曜一朗 6(85分OUT)
セカンドボールを収め、プレスバックしてボールを奪うなど献身。ゴール前に走り込み好機も演出した。

11 相馬勇紀 6.5(54分OUT)
鋭いドリブルで攻撃の推進力を喚起。二度追いするなど守備面でも相手にプレッシャーを与えた。

16 マテウス 6.5(72分OUT)
幅広く動き、ボールに数多く関わってチャンスメイク。強烈なシュートも放った。

9 山﨑凌吾 6
空中戦を制し、前線で起点をつくる。相手の堅守に遭ったが、シュートも積極的に狙った。
 
交代出場
FW
11 齋藤 学 6(54分IN)
左サイドに入り、ドリブルで仕掛ける。カットインしてシュートも狙った。

DF
6 宮原和也 6(72分IN)
同時に入った前田と連係し、右サイドを活性化。オーバーラップや、ゴール前への走り込みでも貢献。

FW
25 前田直輝 6(72分IN)
ドリブルで積極的に仕掛け、クロスを供給し、ファウルを誘うなど仕掛け続けた。

DF
14 木本恭生 ―(85分IN)
長澤に代わりボランチに。クロスでチャンスを演出し、セットプレーの高さで圧力をかけた。

MF
7 阿部浩之 ―(85分IN)
柿谷に代わりトップ下に。スペースに入り込むが、ボールが入る機会は限られた。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6
数的優位に立ち、後半攻撃的なカードを次々に切ったが、ブロックを敷く相手の攻略はならなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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