4月10日に開催されたラ・リーガ第30節で、久保建英が所属する15位ヘタフェは、13位カディスとの残留争い直接対決に臨み、ホームで0−1と敗れた。64分にオウンゴールで献上した1点を返すことができず、5戦未勝利となった。

 この重要な一戦で、2試合ぶりに先発メンバーに名を連ねた久保は、8分に右サイドから持ち込んで、フェイントでマーカーを翻弄してチャンスを作り出すなど、前半から積極的にプレー。落ち着いたボールキープでタメを作り、決して悪い出来ではなかった。

 だが、スコアレスで迎えた51分、最初の交代でFWアンヘル・ロドリゲスに代わってベンチに下げられたのはなんと久保だった。

【動画】カディス戦との残留争い直接対決に挑んだ久保建英
 まさかの早すぎる交代にファンも怒り心頭。クラブの公式SNSには、次のようなコメントが寄せられている。

「なぜだ!」
「意味不明だわ、許せん」
「キックするだけの子供のようなサッカーに、タケは必要ない」
「ボルダラスはクビだ」
「必要な交代か?」
「誰か説明してくれ」
「なんなら一番マシだったけど」

 結果的にまた完封負けを喫しただけに、ホセ・ボルダラス監督への風当たりは強まることになりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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