目の覚めるようなスーパー弾丸ミドルが反響を呼んでいる。

 J1リーグは4月11日、各地で9節の8試合を開催。駅前不動産スタジアムで行なわれたサガン鳥栖対横浜FCは3対0でホームの鳥栖が完勝を収めた。

 この試合で勝負の行方を決める2点目のゴールを挙げたのが、プロ2年目で2024年パリ五輪世代のMF本田風智だ。後半立ち上がりの50分、中盤でパスを受けた本田はドリブルで持ち上がると、ペナルティエリア手前で右足を一閃。GKが差し出した手の外側へやや逃げるような弾道を描いた強烈なミドルが、ネットに突き刺さった。

 これでリードを広げた鳥栖は、その後も山下のこの日2点目でダメを押し、3-0で快勝した。流れを決めるゴラッソを叩き込んだ本田は、「受けた時には前が空いていた。そのままの勢いで打ってやろうと思った」とゴールシーンを振り返った。



 この本田のゴールにはファンも喝さいの声を上げている。クラブ公式SNSには、「素晴らしい!これが見たかった!」「素晴らしいゴラッソ!」「本田最高!こういうゴールが見たかった」「これは見事」などと称賛のコメントが寄せられた。

 これで鳥栖は勝点を17として試合終了時点では暫定3位につけた。さらなる上位進出へ、19歳の新鋭が重要な役割を担っていきそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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