4月13日、元日本代表の内田篤人氏が『JFAユニクロサッカーキッズ』のキャプテン就任会見に登壇。意気込みとともに、自身がサッカーを始めたきっかけなどを赤裸々に語った。

 JFAユニクロサッカーキッズは、日本サッカー協会(JFA)が主催し、株式会社ユニクロが特別協賛する未就学児向けのミニサッカーフェスティバル。そのキャプテンに就任した内田氏は全国各地で行なわれるイベントに参加し、子どもたちと触れ合うこととなるが、「どれほどのプレーができるかは約束できませんが、いまからもう一度鍛え直して、子どもたちのお手本になるプレーをしたい」と意気込みを語った。

 また会見で、自身がサッカーを始めたきっかけを訊かれた内田氏は、ある憧れの存在の名を挙げた。

「僕が幼稚園のときにちょうどJリーグが開幕しました。僕自身はキングカズ(三浦知良)に憧れてサッカーを始めたわけなんですが、その影響で小学校1年生ですかね、よくある地域の少年団に入ったのがきっかけです」
 
 2人の女児のパパでもある内田氏だが、将来サッカーをしてほしいかについては、「してくれたら嬉しい」としながらも、「僕が怪我をしたので、怪我なく、ひざには気を付けて楽しんでやってもらえたら」とコメントした。

「僕の経験を次の世代に繋げることが使命」。そう力強く語った内田氏は、「僕がサッカーを始めたきっかけとなったキングカズさんのように、僕もユニクロサッカーキッズに参加してくれる子どもたちの夢、憧れのような存在になれるように頑張りたい」と、イベントを通して日本スポーツ界振興への尽力を誓っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】32歳で引退の内田篤人。右サイドを駆け抜けたキャリアを厳選ショットで振り返る!