現地時間4月14日、チャンピオンズ・リーグ(CL)の準々決勝・第2レグで、リバプールがレアル・マドリーをホームに迎えての大一番が開催された。

 開始2分、いきなりビッグチャンスを迎えたのは、第1レグを1−3で落としたリバプール。ロングボールをマネがワンタッチで落とし、サラーがゴール前でシュートを放つが、GKクルトワに足で防がれる。11分にも、ミルナーが際どいコントロールショットを撃ち込むも、ベルギー代表守護神の好セーブに阻まれる。

 マドリーのチャンスは20分、故障中の主将セルヒオ・ラモスに代わって腕章を巻いた主砲のベンゼマが、エリア内でボールをキープしてヴィニシウスへパス。これが敵DFに当ってゴールへと向かうが、ポストに弾かれる。

 41分にサラー、43分にヴァイナルダムに決定機が訪れながら、枠に収めることができなかったリバプールは、後半に入って60分にチアゴとジョッタを投入し、勝負に出る。

 ホームチームの攻勢は続き、69分にはフィルミーノ、70分にはジョッタがエリア内でシュートを放つが敵の身体を張ったブロックに防がれる。

 結局、試合はこのまま0−0で終了。アグリゲートスコア3−1で上回ったマドリーが、2017-18シーズンのCL決勝(3−1)のリベンジを狙ったリバプールを返り討ちにし、その時以来3シーズンぶりのベスト4進出を決めた。

 準決勝ではチェルシーとの対戦が決まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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