ベトナム1部サイゴンFCの松井大輔は4月21日、自身のインスタグラムを更新し、現地メディアが選手登録解除を報じた件に触れ、「まだ何も決まっていない」と現状をコメントした。

 松井は昨年末に横浜FCからサイゴンFCへ完全移籍。開幕から「10番」を背負い、ここまでリーグ戦10試合中6試合に出場していた。

 クラブもFC東京やFC琉球と提携し、Jリーグのクラブをモデルに強化を進め、レノファ山口FCなどで指揮を執っていた霜田正浩監督、FC岐阜で昨シーズンプレーしていたFW高崎寛之、そしてJリーグ経験も豊富な韓国人MFウ・サンホを迎えていた。

 しかし、昨季のベトナム・リーグで3位だったチームは開幕から不振が続き3月30日に開幕からわずか3試合で霜田監督を解任。その後も14チーム中13位に低迷し、4月18日には、ここまで6試合に出場していた松井、同4試合の高崎、同9試合のウ・サンホが選手登録から外れると現地の複数メディアで報じられていた。

 ベトナム・リーグでは外国人選手は3名まで登録が可能で、各クラブは第10節の終了後に外国人選手の登録変更が可能となるようだ。サイゴンFCはすでに同1部ホーチミン・シティFCからセネガル人DFパプ・ディアキテを獲得。さらに、フロント入りしていた日本人MF苅部隆太郎の選手復帰を決めているという。
 
 そんななか、松井は自身のインスタグラムを更新し、サイゴンFCでの練習写真4点とともに、こうコメントした。

「練習練習。これからどうなるかはわからないがtrainingあるのみ。まだ何も決まってない」

【画像】「笑顔が素敵!」松井大輔が投稿したサイゴンFCでの練習風景

 この投稿に、タイのバンコク・ユナイテッドに所属する細貝萌も絵文字で反応。また、ファンからは以下のようなコメントが寄せられた。

「頑張れ!!」
「レッツポジティブ」
「何も決まってないんか!どんな結果でも応援してます!」
「いつまでも応援してます!!」
「いい笑顔ですね」
「どこまでも応援しに行きますよ〜」
「まだまだ全然やれます」
「まぁなるようになる!その時の為 準備あるのみ」
「出来たら京都で旋風を巻き起こして欲しいです!」
「テクニックで魅了してください」
「思いっきりサッカー楽しんでくださいね」

 5月で40歳を迎える松井の今後はどう決着するのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部