ブラジル代表FWのネイマールが、合意間近と伝えられながら未だ、正式発表に至っていないパリ・サンジェルマンとの契約延長交渉について言及した。

 チャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝第1レグのマンチェスター・シティ戦に先立って行われた27日の公式会見に出席したネイマールは、自身の去就に関する質問に対し、「パリでとても幸せだよ」と答え、バルセロナへ復帰するという声も聞かれるなか、改めてパリSGに留まることを強調したのだ。

 さらに会見後、フランスのスポーツ専門チャンネル『RMC Sport』の独占インタビュー内で、以下のように話している。


「知ってると思うけど、クラブとは話し合っているよ。ぼくたちは急いでいない。問題はほぼ解決しているからね」

 同メディアは、現行契約が22年6月までとなっているネイマールが、26年6月までの4年契約にサインする予定だと報じている。

 残念ながらマンチェスター・CとのCL準決勝(第1レグ)は、ホームで1−2の逆転負けを喫し、決勝に進出するためには5月4日に行なわれるアウェーでの第2レグで2−0もしくは3点以上奪っての勝利が条件となった。

 ただ、ネイマールの残留宣言ともとれる発言を聞いたパリSGのサポーターたちは、ホッと胸をなでおろしたに違いない。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部