現地時間4月28日に行なわれたチャンピオンズ・リーグ(CL)準決勝の第1レグでパリ・サンジェルマンは、ホームでマンチェスター・シティに1−2の逆転負けを喫した。

 大きな反響を呼んでいるのが、敗戦翌日にネイマールがSNSに投稿した次のメッセージだ。

「(第1レグの)戦いには敗れたが、まだ終わったわけじゃない。ぼくたちは、今より良くなることができると信じている。1%の可能性と99%の信念」

 この“1%の可能性と99%の信念”というくだりは、16−17シーズンのCLラウンド・オブ16(第1レグ)で、当時バルセロナに所属していたネイマールが、パリSGに0−4の大敗を喫した翌日にアップされた文章と同じ内容のものだったのだ。

【画像】話題のネイマールの投稿を4年目と比較!

 第2レグでネイマールは4ゴールに絡む大活躍。チームを6−1の勝利に導き、歴史に残る大逆転劇の立役者となったのだった。
 

 その4年前を模倣したこの投稿には、300万以上の「いいね!」を集める大反響!コメント欄には、次のようなメッセージが寄せられた。

「何もかも良くなるだろう!」
「我々も信じている」
「私も信頼している」
「あなたはこの状況よりもはるかに困難な逆転劇を成功させた」
「この手の専門家だ!」

 5月4日に行なわれるアウェーでの第2レグで、パリSGは2−0もしくは3点以上奪っての勝利が勝ち抜けの条件となる。

 2シーズン連続での決勝進出、ひいては悲願のCL制覇へ向けた負けられない一戦で、あの大逆転劇を演じた時のように輝くことができるか。ネイマールのプレーに注目が集まる。

構成●ワールドサッカーダイジェスト編集部