現地時間4月29日、コパ・デル・レイ決勝開催のために延期となっていたラ・リーガ第33節が行なわれ、暫定3位のバルセロナがグラナダをホームに迎えた。

 ホームでの対戦では24戦24勝の“お得意様”に勝てば、4か月近くトップに立っていたアトレティコ・マドリーを抜いて首位に踊り出るバルサは、序盤から圧倒的にゲームを支配。23分には、グリエーズマンとのパス交換からエリア内に侵入したメッシが正確な左足のシュートを突き刺し、先制ゴールを奪う。

 後半立ち上がりのグリエーズマンの右足シュートが惜しくも外れるなど、なかなか追加点が奪えなかったホームチームは、63分に一瞬の隙を突かれて追い付かれる。裏へのパスをDFミンゲサがクリアしきれず、ボールを受けたマチスに同点弾を許した。

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 さらにその直後にはクーマン監督が抗議により、レッドカードを受けて退席。嫌なムードが流れる。

 たまらず、72分にミンゲサとモリバを下げて、デンベレとペドリを投入するも、79分になんと逆転ゴールを許す。マリンのクロスからホルヘ・モリーナに巧みなヘッド弾を決められた。

 まさかの逆転を許したバルサは、ブスケッツに代えてトリンカンを送り込み、ピケも前線に上げて猛攻を仕掛けるもゴールは奪えず、このまま1−2で終了。痛恨の黒星を喫している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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