[J1リーグ14節】広島0-1徳島/5月15日(土)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 5
前半も後半も決定機は作ったが、相手への圧力は弱く、攻撃の厚みもなく、ゴールネット揺らせなかった。

【動画】ポヤトス監督が来日初勝利! 広島vs徳島戦ハイライト

【広島|採点・寸評】 
GK
38 大迫敬介 5.5
ピンチらしいピンチは1回だけだったが、その1回のピンチを止めることができなかった。

DF
2 野上結貴 5.5
前半から積極的に上下動。中2日でも相手を上回る場面は多かったが、決定的なプレーはできず。

33 今津佑太 5.5
激しいチャージがファウルになる場面も。我慢強さを欠く時もある、集中力は高かった。

19 佐々木翔 5.5
一つひとつの対応は安定していたが、カウンターに沈む。後半は垣田に起点を作られる場面もあった。

24 東 俊希 5
なかなかうまく攻撃に絡めなかった中で88分に決定機を迎えたが、ボレーシュートはポストを叩く。
 
MF
14 エゼキエウ 5(HT OUT)
30分に個で打開してチャンスを作るシーンはあったが、守備の不安定さが表に出て前半で退く。

8 川辺 駿 5(79分OUT)
敵陣で奪う回数を多くできず、前節のゴールのようなダイナミックなランニングも見せられなかった。

25 茶島雄介 5
ボランチ、右サイドハーフ、ボランチとポジションが変わる中、敵陣で違いを生み出せなかった。
 
MF
10 森島 司 5
ボールロストが失点につながり、90分のヘディングはバーを叩く。パスを受けるためよく走ったが。

29 浅野雄也 5(79分OUT)
14分の決定機は決めたかった。スピードで相手を苦しめているが、ボールロストも多かった。

FW
20 永井 龍 ―(7分OUT)
リーグ戦今季初先発となったが、スプリントした際に足を痛めて7分に交代することになった。
 
交代出場
FW
37 ジュニオール・サントス 5(7分IN→64分OUT)
周囲とうまく関われず、ボールロストが多くなった。動きは重く、失点した直後にベンチへ下がることに。

MF
6 青山敏弘 5(HT IN)
401試合目は後半から出場。追い掛ける展開になっても、なかなか攻撃のテンポが上がらなかった。

FW
23 鮎川 峻 5(64分IN)
反撃の機運を生み出していきたかったが、鋭い動きができずチームに好影響を及ぼせなかった。

MF
15 藤井智也 ―(79分IN)
勝気にゴールへ向かって右サイドからチャンスメイクするも、得点にはつながらず。

MF
41 長沼洋一 ―(79分IN)
献身的にプレーしたが、相手の人数が多いゴール前では何もできないまま終わった。

監督
城福 浩 5
前半からアグレッシブに戦えず。ジュニオール・サントスの起用の仕方には、まだまだ苦難が続いている。
 
【チーム採点・寸評】
徳島 6.5
ダニエル・ポヤトス監督の初勝利。1点のリードをポストにも助けられながら守り抜き、5試合ぶりに勝利した。

【徳島|採点・寸評】
GK
21 上福元直人 6
試合終盤はバタバタ感もあったが、ポストにも助けられて7試合ぶりに無失点に抑えた。

DF
20 福岡将太 6(73分OUT)
不用意なミスもあったが、致命傷にはならず。ディフェンスラインをリードした。

14 カカ 6.5
2試合連続先発。浅野のスピードにはやや手を焼くも、J・サントスのドリブルには慌てず対処。

4 ジエゴ 6
攻撃に関わるシーンはなかなか作れず周囲との連係に課題を感じさせたが、我慢強く守備した。
 
MF
8 岩尾 憲 6.5
プレスバックして広島FWのボールロスを誘う。中央の危ない場所で相手に自由にプレーさせなかった。

23 鈴木徳真 6.5
足を動かしていろんな局面に顔を出して攻守を助けた。ルーズボールもよく拾っていた。

15 岸本武流 7
30分のミドルシュートでチームを勇気付け、63分にはカウンターを決めてチームを勝利に導く。
 
MF
38 クリスティアン・バトッキオ 5.5(61分OUT)
相手のマークに捕まっていることが多く、チャンスを生み出せなかった。

45 杉森考起 5.5(90分OUT)
守備の局面では軽いプレーもあり、攻撃でもチャンスを生み出すには至らなかった。

FW
11 宮代大聖 6(90分OUT)
激しいチャージを受けるシーンも多く、シュートは打てなかったが、攻守に精力的に走った。

19 垣田裕暉 6
シュート1本だけだったが、後半はよく起点になった。先制点の場面もうまくタメを作った。
 
交代出場
MF
7 小西雄大 6.5(61分IN)
プレスバックしてボール奪取したところから決勝点が生まれる。好プレーだった。

DF
3 ドゥシャン 6.5(73分IN)
緊迫した状況での出場。マークが曖昧になった場面もあったが、結果として無失点に貢献。

22 藤田征也 ―(90分IN)
2試合ぶり出場。ピンチを作られていた左サイドをしっかりと締めて試合を終わらせた。

FW
9 河田篤秀 ―(90分IN)
青山と接触してファウルを受ける場面も。身体を張ってしっかりと役割を果たした。

監督
ダニエル・ポヤトス 6.5
待望の来日初勝利。難しいゲームになったが、チーム一丸となってタフに戦い抜いた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部