現地時間5月23日、プレーオフ最終節2試合が行なわれ、ヘンクはクラブ・ブルージュと、アントワープはアンデルレヒトと対戦した。

 日本人選手ではヘンクの伊東純也は先発し、アントワープの三好康児はベンチスタートとなった。

 伊東は積極的に仕掛ける姿勢を見せるなど存在感を示したが、得点には結びつかず、スコアレスで前半を折り返す。そして58分にバスティアン・トマと交代し、背番号7はピッチを退いた。POで伊東は全6試合に先発出場し、1ゴール・4アシスト。今シーズンを公式戦42試合出場、12ゴール・16アシストで終えた。

 試合は61分にそのトマが先制点を叩き込むが、80分に一転を取り返される。しかし、84分にはPKを獲得し、2-1で勝ち越し、そのまま勝利を収めた。

 順位表では勝点44で2チームが並ぶ結果となったが、レギュラーシーズンの直接対決での結果により、今シーズンの優勝はC・ブルージュに決定。ヘンクは2位として、来シーズンのチャンピオンズ・リーグの予選3回戦から参加する権利を得た。

 アントワープは48分に先制し、1-0で勝利。三好は出場しなかった。今季公式戦を含め32試合に出場、3ゴール・2アシストで終えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部