5月26日にJ1リーグ第16節の9試合が各地で開催された。県立カシマサッカースタジアムで行なわれた鹿島アントラーズ対セレッソの大阪の一戦は、1-0で鹿島が勝利した。

 両チームのメンバーは以下のとおり。

鹿島/ホームチーム
スタメン)
GK:沖悠哉 DF:常本佳吾、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也 MF:レオ・シルバ、ディエゴ・ピトゥカ、小泉慶、白崎凌兵 FW:土居聖真、荒木遼太郎
サブ)
GK:クォン・スンテ DF:林尚輝 MF:アルトゥール・カイキ、三竿健斗、松村優太、永木亮太 FW:上田綺世

C大阪/アウェーチーム
スタメン)
GK:キム・ジンヒョン DF:松田陸、丸橋祐介、瀬古歩夢、ダンクレー MF:原川力、藤田直之、坂元達裕、奥埜博亮 FW:清武弘嗣、加藤陸次樹
サブ)
GK:ダン・バン・ラム DF:新井直人、西尾隆矢 MF:西川潤 FW:大久保嘉人、豊川雄太、アダム・タガート

 前半は鹿島がボールを握る時間が多く、丁寧にパスをつなぎながら攻撃の糸口を探る。ただ、C大阪のリトリートとプレスをうまく使い分けた守備の前に、思うようにフィニッシュに持ち込めない。

 42分には好位置から永戸が直接FKで狙うも、これはGKキム・ジンヒョンのセーブに阻まれる。C大阪は限られたチャンスのなかでシュートまで持ち込む場面もあったが、相手ゴールをこじ開けることはできず。
 
 スコアレスで迎えた後半、均衡を破ったのはホームの鹿島。72分、土居からのパスを受けると、巧みな個人技から正確なシュートを突き刺す。

 1点を追うC大阪は反撃を試みるも、鹿島の隙のない守備を崩し切れず。荒木のゴールを守り切った鹿島が1-0の完封勝利を収めた

 次節の第17節は5月30日に開催され、鹿島はアウェーで川崎フロンターレと、C大阪はアウェーでベガルタ仙台と対戦する。

構成●サッカーダイジェストweb編集部

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