拍子抜けしたファンが少なくなかったようだ。

 元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスは現地時間5月25日、自身のSNSで、「私が人生を理解する方法はひとつしかない。プレーすることだ。だから戻ってくることにしたんだ。今週金曜日にどこでプレーするか発表する」と投稿。「現役復帰か」と世間を騒然とさせた。

 アトレティコ・マドリーやリバプールなどで活躍したストライカーは、2018年にサガン鳥栖に加入。Jリーグで1年半プレーし、2019年8月に現役を引退していた。

 だが、エル・ニーニョ(神の子)が告知したのは、約2年ぶりの現役復帰ではなかった。世界中が注目した28日、SNSに「今日の『国際ゲームデー』では、子供が一番好きなこと、つまり遊びをします。そして、家族や友人と大々的にやります。決してやめないでください」と投稿。一本の動画をアップした。

【動画】世界が仰天!まるで別人のようになったF・トーレスの姿
 現地紙『AS』によれば、9番のユニホームを持って動画に登場したF・トーレスは、スペインの有名なおもちゃ専門店『Juguettos』の新しい広告塔になったことを明かしたという。「戻る」とは「子供心に」の意味だったようだ。

 これにはファンも落胆。「ああ、なんて残念なんだ…スタジアムでまた会える日を考えていた」「アトレティコでプレーすると本気で思っていた」といったコメントが寄せられたようだ。

 記事は、「フォロワーの混乱から判断すると、プロモーションは完全に成功した」と締めくくっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部