ベルギー1部のシント=トロイデン(STVV)に所属する鈴木優磨と、トルコ1部フェネルバフチェが合意に達したと、6月2日付で現地紙『Fotomac』などが報じた。

 ベルギー・リーグで今季、17ゴール・4アシストをマークした鈴木は、今夏の移籍が濃厚視されているなか、ブンデスリーガのヘルタ・ベルリンや、トルコ1部のトランザスポルなど複数のヨーロッパのクラブが獲得に関心を示しているとされる。
 
 そんななか、同紙は最も早く関心を寄せていたフェネルバフチェが、移籍金600万ユーロ(約7億5000万円)が設定されたという日本人ストライカーの獲得に近づいており、この度合意に至ったと報じた。同クラブは移籍金450万ユーロ(約5億6250万円)に100万ユーロ(約1億2500万円)のボーナスを追加した条件をオファーし、STVVを納得させたとされている。

「フェネルバフチェは昨シーズンを3位で終えており、ベジクタシュとガラタサライに追いつくことができなかった。彼らを見返し、追い越すために、ストライカーの獲得が必須である。他のクラブに比べて、スズキの獲得にもっとも熱心であり、すでにクラブ間では合意に至っている」(『Fotomac』)

 この一報が事実であれば、鈴木は来シーズン、トルコで新たな挑戦に臨むことになりそうだ。今後の発表が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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