昨シーズンはブンデスリーガのビーレフェルトでプレーした日本代表MF堂安律だが、来シーズンはPSVに戻ることになるかもしれない。

 現地時間7月6日、現地紙『Eindhovens Dagblad』は、新たに就任したロジャー・シュミット監督は、記者会見で堂安について言及したと伝えた。

 23歳の日本人MFは、ビーレフェルトで5ゴール・3アシストをマーク。クラブは買い取りを希望していたが、500万ユーロ(約6億2500万円)という高額なオプションのため断念。かわりに、マインツが関心を寄せていると報道されるなど、来シーズンの動向が注目されていた。
 
 現在は東京五輪に参加するためにオランダを離れている堂安だが、シュミット監督はすでに話し合いの場を設けたようだ。

「彼はオリンピック(8月8日まで)に参加した後、チームに戻ってくると思う。リツは我々とともにチャンスを掴みたいと考えている」

 PSVは昨シーズンを2位で終えており、チャンピオンズ・リーグ(CL)の予選出場権を得ている。7月11日、27日にはホーム&アウェーでトルコ1部ガラタサライと対戦する。

 フローニンヘンから加入直後の2018-19シーズンは、PSVで出場機会を掴めなかった堂安。再びオランダの名門での戦いに臨むことになるのだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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