パリ・サンジェルマンは7月8日、契約満了でレアル・マドリーを退団したスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの加入を発表した。

 契約期間は2023年6月までの2年間で、背番号はマドリー時代と同じ4番に決定した。


 05年夏にセビージャから移籍金2700万ユーロでR・マドリーに加入したS・ラモスは、在籍16シーズンで公式戦671試合に出場し、DFながら101得点・40アシストを記録。5度のラ・リーガ制覇、史上初の3連覇を含む4度のチャンピオンズ・リーグ優勝など計22タイトルの獲得に貢献した。

 ただ、契約延長交渉が難航し、16年間在籍したマドリーを不本意な形で退団。パリSGへの入団が有力視されていた。

 豊富な経験とリーダシップを備える35歳が初の海外挑戦で、どんなプレーを見せるのか。ジョルジニオ・ヴァイナルダムやアシュラフ・ハキミを獲得し、悲願のCL制覇を目ざすパリSGにとって、心強い存在になるのは間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部