[J1リーグ22節]広島0-1横浜FC/7月11日(日)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 4.5
先制点が重くのしかかった。何度かチャンスはあったが、攻撃の迫力はなく、閉塞感の漂う試合となった。

【動画】広島vs横浜FCハイライト

【広島|採点・寸評】 
GK
1 林 卓人 5
リーグ戦今季初出場。失点シーンは責められないが、チームとして不用意な失点になったことは事実。

DF
2 野上結貴 5.5
ジャーメインに自由にプレーさせずも攻撃の貢献は乏しい。最後は前線に上がったが力を出し切れなかった

4 荒木隼人 5.5
渡邉にもクレーベにも決定的な仕事はさせていない。後半は持ち上がって攻めていくシーンも。

19 佐々木翔 5.5
2分にいきなり警告を受けてしまう。左サイドの関係は悪くなかったが、もっと迫力を出していきたい。
 
MF
15 藤井智也 5(HT OUT)
突破口を切り開くことできず前半で交代することに。失点シーンももっと良い準備でていれば。

27 ハイネル 5
4試合ぶりに先発。縦へパスを入れていく意識は高かったが、効果的なパスは入れられなかった。

6 青山敏弘 5
失点シーンは小川に走られてしまった。後半は何度もPA内に走ってチャンスも作ったが、得点にはつながらず。

18 柏 好文 5.5
42分には決定機を創出。後半も横からゴール前にボールを入れていくも、得点につながらなかった。
 
MF
14 エゼキエウ 5(70分OUT)
積極的にボールへ絡もうとしたが、ゴール前の危険な場所に入っていくことができなかった。

10 森島 司 5(45+2分OUT)
クロスを合わせるためにダイビングした時に負傷。本人だけでなくチームにとっても痛い負傷だった。

FW
37 ジュニオール・サントス 5
強引なドリブル突破を仕掛けてもシュートまで辿り着けず。ゴール前の迫力は乏しかった。
 
交代出場
FW
23 鮎川 峻 5(45+2分IN)
63分にはうまく抜け出して決定機を迎えたが、決めることできず。もっとゴール前で関わりたかった。

MF
41 長沼洋一 5(HT IN→77分OUT)
後半から出場して77分に交代を告げられる。期待に応えるプレーはできなかった。

MF
24 東 俊希 −(70分IN)
最初はシャドーに入り、途中から左ワイドへ回ったが、得点の匂いするプレーをできなかった。

FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ −(77分IN)
アディショナルタイムも含めプレー時間は15分以上あったが、ゴール前で存在感は示せなかった。

監督
城福 浩 4.5
選手を入れ替えても攻撃の迫力はなかなか出てこず、改善点を多く残して中断に入ることになった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
【チーム採点・寸評】
横浜FC 6.5
小川が抜け出して奪った先制点を守り切って8試合ぶりに勝利。後半は自軍で守る時間も長かったが、集中して守り抜いた。

【横浜FC|採点・寸評】
GK
44 六反勇治 7
よく声を出してチームをリード。63分にはビッグセーブでチームを救って勝利に大きく貢献。

DF
19 伊野波雅彦 6.5
苦しい時間も多かったが、慌てることなく対応。ジュニオール・サントスのドリブルにも粘り強く対処した。

26 韓 浩康 6.5
力強く当たってジュニオール・サントスに簡単に前を向かせなかった。PA内でも要所を抑えて無失点に貢献。

3 袴田裕太郎 6.5(84分OUT)
柏が逆サイドから流れてきた時にマークが曖昧になる場面あったが、集中して対応し続けた。
 
MF
23 前嶋洋太 6.5
先制点を演出したスルーパスは勝敗を分ける重要なプレーに。右サイドは劣勢の時間が多いも、粘り強く戦う。

4 高橋秀人 6.5
バイタルエリアの危ない場所はキッチリと埋め、相手に厚みのある攻撃をさせなかった。

6 瀬古 樹 6.5
立ち上がりにチーム全体で勢いをもって敵陣に入っていったことが先制点につながった。

24 高木友也 6(81分OUT)
藤井にはスピードに乗らせず、長沼のドリブル突破も許さなかった。交代するまでよく守った。
 
MF
13 小川慶治朗 7(57分OUT)
隙を逃さず仕留めた加入後初得点は、チームに8試合ぶりの勝利をもたらす得点となった。

14 ジャーメイン良 6(57分OUT)
野上に圧力をかけられて、なかなか前を向けなかったが、守備にも惜しまず力を使った。

FW
39 渡邉千真 6(57分OUT)
ボックス内でプレーできる場面はほぼなかったが、立ち上がりは相手に圧力をかけた。
 
交代出場
MF
37 松尾佑介 6(57分IN)
追加点は奪えなかったが、カウンターを狙ってゴールへ向かっていくことでチームに活力を与えた。

FW
9 クレーベ 6(57分IN)
66分にはPA内に入って強引にシュートに持ち込むもGKがセーブ。なかなか起点になれなかった。

MF
7 松浦拓弥 6(57分IN)
攻撃に出ていく力よりも守備に力を注ぐことになったが、タフに戦っていた。

17 武田英二郎 −(81分IN)
押し込まれる状況が続いていたが、慌てることなく試合に入って無失点勝利に貢献した。

20 カルフィン・ヨン・ア・ピン −(84分IN)
今季初出場。相手がパワープレーを仕掛けてきても大きな問題にはならなかった。頼もしかった。

監督
早川知伸 6.5
難しい時間も多かったが、ベンチもはっきりとした采配を見せてチーム一丸となって守り切った。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部