鮮やかな2連勝で、決勝トーナメント進出に王手をかけた。

 日曜日に埼玉スタジアムで開催された東京五輪・グループリーグ第2節、日本vsメキシコの一戦は立ち上がりから激しく動いた。6分、右サイドを崩した堂安律のクロスに対して、後方から駆け込んだ久保建英が中央で豪快に合わせて先制すると、12分にはVARチェックで得たPKを堂安が左足で決めてリードを広げる。終盤にメキシコに退場者が出て10人となったが、逆に日本は守勢に回って1点を返されてしまう。それでもなんとか凌ぎ切り、2−1の勝利を飾った。
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 このゲームを興味深く報じたのが、韓国メディア『OSEN』だ。やはりメキシコの実力は日本より上だと見ていたようで、「フランスとの初戦を4−1でモノにしていたメキシコが、埼玉スタジアムであっけなく沈んだ。序盤に崩壊したのが痛かった」と評し、そしてそれは「日本がホームアドバンテージを得たからだ」と分析した。その中身に対しては具体的に言及していないが、おそらくは相馬勇紀が倒されたPKのジャッジを指しているのだろうか。
 
 一方で、久保のゴールとパーフォマンスには賛辞を惜しまなかった。「このメキシコ戦でも主人公はクボだった。とくに先制点では全速力で走り込みながら、繊細な左足のタッチできっちりクロスをゴールに蹴り込んだ。日本を勢いづかせるのに十分な一撃だった」と持ち上げている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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