インターハイ(全国高校総体)は8月18日に、3回戦の8試合が行なわれた。

 4大会連続の出場となった鹿児島の神村学園は、阪南大高(大阪)と対戦。ともに世代別代表に名を連ねるFW福田師王と、MF大迫塁の2年生コンビが決めた得点を含む4ゴールを奪い、終了間際に1点差に詰め寄られるも、神村学園が4-3で逃げ切った。

 優勝候補筆頭との呼び声高い青森山田(青森)は丸岡(福井)と戦い、8-0の大勝。8選手がそれぞれ1点ずつを奪う総合力の高さを見せた強豪高が、ゴールラッシュで準々決勝に駒を進めた。

 また9大会連続での出場となった石川の名門である星稜は、MF前田一勇の2ゴールなどで、徳島市立(徳島)に3-0の快勝。熊本勢として36年ぶりの優勝を目指す大津は、高岡一(富山)に2-0の完封勝利でベスト8進出を決めた。
 
インターハイ3回戦の結果は以下の通り。
※上下に連続するカードの勝者同士が準々決勝で激突

飯塚 0(2PK4)0 岡山学芸館
星稜 3-0 徳島市立

阪南大高 3-4 神村学園
米子北 0(5PK4)0 日章学園

東山 2-1 三重
丸岡 0-8 青森山田

静岡学園 2-0 大阪桐蔭
大津 2-0 高岡一

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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