J2リーグは8月28日、各地で27節の7試合を開催。前節まで首位のジュビロ磐田はSC相模原と1-1で引き分け。京都サンガF.C.が首位に立った。

 磐田はホームに相模原を迎えた。37分に元日本代表MF藤本淳吾の芸術的なFK弾で相模原に先制されたが、後半の89分に山本康裕のゴールで追いつく。しかし勝ち越しはならず、1-1の引き分けに終わった。磐田は勝点56となり2位に転落した。相模原は同21で21位に浮上。暫定ながら、大宮アルディージャが最下位に転落した。

 磐田に代わって首位に浮上したのが京都。ホームでの東京ヴェルディ戦は、20分に端戸仁に先制点を奪われるものの、後半に入り3ゴールをゲット。56分にピーター・ウタカ、60分にヨルディ・バイス、67分にイスマイラが決めて逆転勝利を収めた。京都は勝点を57に伸ばし、磐田を勝点1上回った。

 前節3位のアルビレックス新潟はアウェーで水戸ホーリーホックに0-4と完敗。水戸FWの中山仁斗に2ゴールを許すなど、いいところなく敗れ勝点50にとどまり4位に後退した。代わって3位に浮上したのは、前節4位のFC琉球だ。ホームでのブラウブリッツ秋田戦は62分に先制を許すものの、77分に阿部拓馬が同点弾、83分には福井諒司が勝ち越しのゴールを挙げ、逆転勝利を収めた。琉球は勝点を51に伸ばした。

 さらに12戦負けなしだった5位のモンテディオ山形は、アウェーでのレノファ山口FC戦に1-2で敗れ、13試合ぶりの黒星となっている。さらに、北九州対岡山は0-0の引き分け、ジェフ千葉はホームでV・ファーレン長崎に櫻川ソロモンと船山貴之のゴールで2-0と勝利している。
 
 J2・27節(28日)の結果は以下の通り。

千葉2-0長崎
京都3-1東京V
琉球2-1秋田
磐田1-1相模原
水戸4-0新潟
山口2-1山形
北九州0-0岡山

構成●サッカーダイジェストWeb編集部