2022年カタール・ワールドカップのアジア最終予選に挑む森保ジャパンは、9月2日に大阪でオマーン代表と、7日に中立地のカタール・ドーハで中国代表と対戦する。

 8月26日にはその2試合に臨む24人のメンバーが発表。無所属の長友佑都を含めて18人の海外組を招集した。

 第2節で対戦する中国のメディアは、こぞって日本のメンバーが「豪華だ」と取り上げ、欧州主要リーグでプレーする選手がウー・レイしかいない自国の代表と比べて悲観する声も少なくなかった。

 そんななか、中国の大手ポータルサイト『捜狐』は、「注目に値するのは、ヨーロッパ組が揃う前線の超豪華なラインナップだ。中国は、日本のスターに加えて、ベルギーでプレーする選手に注意する必要がある」として、ヘンクのMF伊東純也に注意すべきだと説いている。

「イトウのプレーは成熟した。特に昨シーズン、彼のパフォーマンスは圧巻だった。彼は日本代表の攻撃のエンジンになる。彼から常に目を離さないようにしなければならない」

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 記事はさらに、「28歳のイトウはキャリアハイの状態にあり、その能力は日本のファンにも認められている。ヨーロッパの5大リーグでプレーする力を持っていると思われているのだ。実際、昨シーズン終了後に、欧州5大リーグのクラブから関心を集めた」と紹介し、日本代表における立場にも言及している。

「アジア予選で、イトウは日本代表の絶対的な主力であり、中国は、このような5大リーグ以外の選手にも注意する必要がある。チャンスメークもフィニッシュもでき、ディフェンス陣の脅威となるだろう」

 南野拓実や久保建英、鎌田大地、原口元気といった欧州5大リーグでプレーするアタッカー以外にも、注意すべきタレントがいると指摘した同メディア。その筆頭格が伊東と見ているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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