[J1リーグ27節]広島4-1大分/8月28日(土)/Eスタ

【チーム採点・寸評】
広島 6.5
立ち上がりから攻勢に出ながら先制点を許してしまったが、アグレッシブに攻める姿勢を続けて4得点を奪取。6試合ぶりの勝利を掴み取った。

【広島|採点・寸評】 
GK
38 大迫敬介 6
PKは逆を突かれて先制を許すも、その後は危なげなく対処。セットプレーに対しても集中していた。

DF
2 野上結貴 6(73分OUT)
先制点につながるボールロストは不用意だった。その後も後手に回る対応あったが、粘り強く戦う。

4 荒木隼人 6.5
下がりながらになっても、うまく頭でボールを捉えて貴重な勝ち越し点。ビルドアップも安定していた。

19 佐々木翔 6.5
左サイドは常に優位性を保っていた。中2日でもスキを見せることのない90分間だった。
 
MF
18 柏 好文 6.5
連戦でも活動量を落とさずエネルギッシュにプレー。90分間、声を出しながら戦い抜いた。

6 青山敏弘 6.5
縦パスの質は高く、中央の危険なエリアはしっかりと埋めて最後まで走り切った。

26 土肥航大 6(73分OUT)
リーグ戦今季初先発。背後へのパスは効果的だった。前へ出ていった後、しっかりと帰陣してチームに貢献。
 
MF
24 東 俊希 6.5(87分OUT)
積極的に敵陣の深いところまで入っていく。同点ゴールをアシストし、8試合ぶり先発で結果を残す。

14 エゼキエウ 6.5 
序盤はチャンスを逃してPKを与えてしまったが、27分に待望の今季初得点をゲットしてアシストもマーク。

10 森島 司 6.5(87分OUT)
3試合ぶり先発。守備のスイッチを入れるランニングは効き、CKから9試合ぶりの得点も生み出した。

FW
9 ドウグラス・ヴィエイラ 6.5(64分OUT)
うまく周りを使って多くのチャンスを作った。4月10日以来、4か月半ぶりの先発で存分に存在感を示した。
 
交代出場
FW
37 ジュニオール・サントス 6.5(64分IN)
スペースのある状況で出場して相手に大きな脅威となる。貴重な追加点をもたらした。

DF
33 今津佑太 6(73分IN)
3か月半ぶりに出場。相手が長沢を入れてきたところで、高さの不安を無くしてみせた。

MF
27 ハイネル 6(73分IN)
しっかりと自分のスペースを埋め、与えられたタスクをこなした。

MF
29 浅野雄也 −(87分IN)
森島に代わって87分に出場。今節のエゼキエウの活躍は刺激になる。

MF
15 藤井智也 −(87分IN)
10試合ぶりのベンチスタートとなった。今節の東の活躍は刺激になる。

監督
城福 浩 6.5
ドウグラス・ヴィエイラの先発、ジュニオール・サントスの途中出場が当たり、6試合ぶりに勝利。
 
【チーム採点・寸評】
大分 4.5
背後を突かれて同点に追い付かれ、CKから逆転を許す。先制した後のゲーム運びが拙かった。

【大分|採点・寸評】
1 高木駿 4.5
好守もあった。4失点に自責のある失点はなかったが、取られ方や時間帯が悔やまれる。

2 香川勇気 5(70分OUT)
柏とのマッチアップは見応えあったが、好機を作り出していくことはできなかった。

3 三竿雄斗 4.5
同点ゴールの場面はラインを上げ遅れたか。荒木のマークを捕まえ切れずCKから失点を許した。
 
4 坂 圭祐 4.5
増山との連係が良くなく、背後を突かれる場面が多くあった。反省点の多い試合となった。

14 エンリケ・トレヴィザン 4.5
我慢したかったが、あの時間帯に入ってきたサントスを抑えるのは至難だった。

MF
6 小林裕紀 5(80分OUT)
前半は青山や土肥にスルーパスを多く出され、後半はオープンな展開になってしまう。

10 野村直輝 5
冷静にGKの逆を突いてPKを決めたが、その後にゴールの匂いのするプレーはできなかった。
 
MF
11 下田北斗 5
良いタイミングでPAに侵入してPKを獲得。相手ボランチに圧力はかけられなかった。

39 増山朝陽 4.5(HT OUT)
対面の相手に活動量で上回られた。東に何度もピンチを作られて前半で交代となった。

FW
13 伊佐耕平 4.5(60分OUT)
荒木を慌てさせるようなプレーはできず。シュートないまま60分で交代となった。

18 藤本一輝 5(70分OUT)
J初先発を果たした。PK獲得のシーンは下田とうまく絡んだが、その後は脅威を与えられず。
交代出場
MF
7 松本 怜 5(HT IN)
前節に続き途中出場。敵陣深くまで侵入する場面を作ったが、突破口を切り開くことはできなかった。

FW
33 呉屋大翔 5(60分IN)
背後を狙う動きを続けたが、広島の3バックはスキを見せてくれずシュート打てなかった。

MF
27 梅崎 司 5(70分IN)
3試合目の出場。20分以上のプレータイムあった中、終了間際に放ったシュートは枠を捉えず。

FW
20 長沢 駿 5(70分IN)
勢いを出したかったが、ゴール前で高さを生かせる場面もないままタイムアップとなった。

DF
19 上夷克典 −(80分IN)
3失点目を奪われた後の難しい状況で出場となった中、とどめの4失点目を奪われてしまった。

監督
片野坂知宏 4.5
失点が重なる。同点の場面はギリギリの判定だったが、90分を通して粘り強く戦えなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部