J2リーグは9月18日、各地で30節の7試合を開催。首位は前節までのジュビロ磐田に代わって京都サンガF.C.が返り咲いた。

 前節まで首位の磐田はホームでファジアーノ岡山と対戦。35分にルキアンのゴールで先制した磐田だったが、62分にオウンゴールで追いつかれた。終盤はともに決定機も迎えたが、決勝点を奪いきれず。互いに勝点1を分け合った。磐田は勝点63、岡山は同36とした。

 京都は敵地でモンテディオ山形と対戦し、44分に宮吉拓実のゴールで先制。後半も60分に三沢直人の追加点で山形を突き放し、2-0で勝ち切った。2連勝の京都は勝点を64として首位奪回に成功している。一方の山形は勝点49にとどまり、昇格戦線から遠のく痛い黒星となった。

 一方、この日暫定3位に浮上したのがヴァンフォーレ甲府。18位の大宮アルディージャをホームに迎え、57分のウィリアン・リラの決勝点で1-0で勝利を収めた。甲府は勝点を54とし、19日に東京ヴェルディ戦を迎えるアルビレックス新潟が引き分けか負けで3位が確定する。
 
 J2・30節(18日)の結果は以下の通り。
栃木0-0水戸
千葉1-0愛媛
甲府1-0大宮
山形0-2京都
町田3-3長崎
磐田1-1岡山
琉球0-1群馬

構成●サッカーダイジェストWeb編集部