現地時間9月18日に行なわれたプレミアリーグ第5節で、3位のリバプールは、ホームで11位のクリスタル・パレスと対戦し、3-0で快勝を収めた。この一戦で偉業を成し遂げたのがサディオ・マネだ。

 スコアレスで迎えた43分、コスタス・ツィミカスのCKに上手くマークを剥がしたモハメド・サラーがニアでヘッド。これは相手守護神ビセンテ・グアイタに横っ飛びで阻まれるも、すかさずこぼれ球に反応したマネがきっちり押し込み、ネットを揺らした。

 この一発で、セネガル代表FWは224試合目の出場にして、記念すべきリバプール通算100ゴールに到達。そしてパレス戦では出場9試合連続ゴールとなり、同じ相手への連続試合ゴールとしてはプレミアリーグ史上最長となったのだ。

【画像】レジェンドがずらり!リバプールの100ゴール達成者一覧をチェック!

 記念尽くしのゴールを奪い、勝利の立役者のひとりとなったマネは試合後に、こうコメントしている。

「クリスタル・パレスと対戦するのは大好きだ。僕はラッキーだよ。毎週末、彼らと対戦できたら最高だね。僕の頭の中では、いつも可能性があると思っている。努力して、努力して、努力し続けるつもりだよ。人々はマンチェスター・シティ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッドがタイトルを獲得すると言うが、間違いではないと思う。僕らは、そのレベルに達するように自分たちのベストを尽くす」(英紙『The Sun』より)
 
 また、ユルゲン・クロップ監督も歴史に名を残す活躍に、惜しみない賛辞を寄せている。

「みんな忘れているけど、この100ゴールは、信じられないくらいハードに働いて、サイドを守って、ハイプレスして、カウンタープレスして、ゴールやチャンスを生んで、そういったものが全て詰まったものだ。ひとつの数字に過ぎず、同じように重要な数字は他にもたくさんあるが、今日それを達成できたことは、本当に喜ばしいことで、大変な偉業だ。

 このクラブの輝かしい歴史の中で、100ゴールを達成した選手は18人しかいない。今の時代、選手の在籍期間はそれほど長くないから、5年間も一緒に仕事ができたこと、そして彼がトッププレーヤーであることを本当に嬉しく思う」(クラブ公式サイトより)

 チームのために走り続けるレッズの背番号10に、今後も大注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【PHOTO】現地番記者が選ぶ「過去20年のリバプール・レジェンドTOP10」を厳選ショットで振り返り!

【PHOTO】「美人すぎる」、「セクシーすぎる」フットボーラーの妻&恋人たち