スコットランドの強豪セルティックに所属する日本代表FW古橋亨梧の復帰は、10月になりそうだ。現地紙『Daily Record』が報じている。

 古橋は9月7日に行なわれたカタール・ワールドカップ・アジア最終予選の中国戦で膝を負傷。クラブに戻って検査を行なった結果、復帰まで3〜4週間かかると発表されていた。 

 先日はグラウンドでランニングするような姿が確認されたが、具体的な復帰時期は、明確にされていない。その古橋について、アンジェ・ポステコグルー監督は25日の記者会見で次のように語っている。

「彼はとても賢明に努力しているし、(フィールドに)戻ってくるためのプロセスを踏んでいる最中だ。ただ、代表ウィークまでに戻ってこられるのかは非常に難しいと言わざるを得ない。状態が不完全な状態で戻ってくることはないだろう」

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 また、同日に古橋は自身のSNSを更新。セルティック・パークでプレーする自身の写真とともに、英語で「一日一日ずつ、あなたとの再会に近づいている」と綴った。

 1週間半ぶりの発信に対し、現地サポーターからは「それは良い知らせ」「いつまでも待ってるよ」「君がいないと寂しい」「帰還が待ちきれない」「しっかり治して、またその姿を見せて!」といったエールが続々と寄せられている。

 ヴィッセル神戸からセルティック加入後、9試合で7ゴールをマークし、鮮烈な印象を与えた古橋。同紙は10月16日のマザーウェル戦での復帰が濃厚と伝えている。その日をサポーターは首を長くして待っているはずだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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