エースの高精度キックが試合を決めた。

 J1リーグの30節・ガンバ大阪対柏レイソルが9月26日、パナソニックスタジアム吹田で行なわれ、ホームのG大阪が2-1で6試合ぶりの勝利を収めた。
 


 この試合で眩いばかりの輝きを放ったのがエースの宇佐美貴史だ。まずは開始3分、敵陣左サイドからのFKを低いライナー性の弾道で直接ねじ込み先制点。これで勢いをつけると、さらに26分には右サイドからのFKのチャンスに、宇佐美が供給したクロスはピンポイントで菅沼駿哉の頭を捉え、強烈なヘディングシュートがネットを揺らした。

 終盤は柏の猛攻に晒され、1点を返されるものの粘り強く逃げ切り、2-1でホームチームが勝利。6試合ぶりの勝利を収めたG大阪は、ホームでは7月27日の3節・大分トリニータ戦以来の白星となった。

 エースの1ゴール・1アシストの活躍にファンも歓喜を爆発させている。公式SNSでは「この人のゴールを待ってました!」「最高やんけ」「さすが主人公!」「ナイス!宇佐美」「ボールの質が半端ない」「菅沼nice宇佐美今日絶好調やん」「宇佐美のボールの質が半端ない。菅もよくあわせた!まだまだ点取れるぞ!」などと興奮気味のコメントが多く寄せられた。

 22日の天皇杯4回戦では湘南ベルマーレに4-1で快勝。公式戦2連勝で勢いづくG大阪は次節、10月2日に北海道コンサドーレ札幌をホームに迎える。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】宇佐美貴史の低弾道フリーキックが直接ネットに突き刺さる!