WEリーグ初の埼玉ダービーは、赤き女王の快勝に終わった。

 10月2日の第4節、三菱重工浦和レッズレディースは大宮アルディージャVENTUSとNack5スタジアムで対戦。4−1の勝利を収め、開幕から無傷の3連勝をマークした。その試合で1ゴール・1アシストを決め込んだのが、日本女子代表MFの猶本光だ。
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 まずは5分、右サイドからレーザークロスを中央へ送り、安藤梢のヘディング弾をお膳立て。すると49分には、安藤のシュートのこぼれ球を豪快なハーフボレーでインパクトし、鮮やかに大宮ゴールに蹴り込んだ。まさに大車輪の活躍で、チームの大勝に貢献した。

 そして猶本は試合後に自身のSNSを更新。「さいたまダービー。サポーターの皆さんと一緒に勝利できてよかったです! また次も良い準備で」と綴り、一枚の写真を掲載した。なにかを手に握りしめたまま、スタンドに笑顔を振りまくカットだ。猶本は「#手の中身はなんだろう」「#カエルではありません」「#いつもの癖」「#芝は大切に」とヒントを交えながら、フォロワーに問いかけた。
 

 さっそくフォロワーからは反響が続々。「手の中身は芝生〜」「何かを一生懸命拾ってたね」「ゴミ拾いしてたのかと」「大谷翔平みたいだったよ」「甲子園の砂!」「石ころ??」とさまざまな回答が寄せられ、ほかにも「ねえ、可愛すぎんか?」「難しいボールだったけど抑えが効いていいゴールだったよ」「素晴らしいプレーで感動しました!」「ベッカムクロス!」などなど、パフォーマンスを称える声も後を絶たない。

 正解は明日にもSNSで発表されるだろうが、おそらくは試合中に“剥がれた芝生”と想定される。

 それにしても強すぎる浦和レディース。若手、中堅、ベテランが攻守にうまく連動し、隙のないサッカーを展開している。次節は10月10日、ホーム駒場でAC長野パルセイロ・レディースを迎え撃つ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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